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トヨタ ホームレースでの力強いパフォーマンスに自信
06 10 2006パナソニック トヨタ レーシングは鈴鹿の灰色の雲の下で行なわれた濡れた金曜日のプラクティスで、日曜日の日本GPへ向けた準備を開始した。レースドライバーであるラルフ シューマッハとヤルノ トゥルーリがチームのホームレースへ向けて準備を進めるうえで、ウェットトラックが最初のプラクティスにおいて妨げとなり、彼らはそれぞれ1周のインスタレーションラップを行なうのみとなった。チームは鈴鹿の流れるようなカーブにおけるTF106Bの評価を行なうための作業を、午後の乾き始めたトラックにおいて行なった。2人のドライバーは予選とレースへ向けて真剣なビジネスを行なうための準備として不可欠なデータを収集したあと、セッションの最後の瞬間にベストラップを行なった。
ラルフ シューマッハ
Session 1 Position: 26th
Best time: no time (1 lap)
Session 2 Position: 11th
Best time: 1:35.375 (12 laps)
セッションは上手くいったし、何の問題もなかった。もちろん、2回目のセッションスタートの際のコンディションによって、ボクらは出ることを待たなければならなかった。最初トラックは少し濡れていたが、太陽が出てきたことによってどんどん良くなっていった。クルマは良いハンドリングのようだが、このような変化するコンディションでは本当に安定性を望むことなんてできない。ドライのトラックでわずかな時間しか走行できなかったから明日へ向けてどのタイヤが良いのか理解するのは難しいが、明日のプラクティスセッションの後では良い考えが得られていることを願っているよ。地元のファンのみんなは力強いパフォーマンスを期待することができると思うけど、ボクらがどの位置にいるのか知るためには待ってみなければならない。今でも適切な状況ではポディウムでフィニッシュする能力がボクらのクルマにはあると思っているけど、ハードにプッシュしてすべてを正しくやらなければならないだろう。
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ヤルノ トゥルーリ
Session 1 Position: 25th
Best time: no time (1 lap)
Session 2 Position: 9th
Best time: 1:35.343 (12 laps)
最初は濡れていてそれから乾いていったから難しいセッションだった。天候が回復したために最後はトラックがドライになり始め、ドライタイヤで何周かすることができたけど、コンディションのせいでセッションについて語れることはかなり少ないね。今朝の雨のおかげで1回目のプラクティスでは1周のインスタレーションラップを行なうだけだった。中国でのリタイアを受けて今日は新しいエンジンを積んでいたし、それは一歩前進しているようだから、ボクらの助けになってくれることを願うよ。チームのホームレースだから力強いチャレンジができることを期待しているし、今日が良い週末のスタートであることを願っている。
ディエター ガス、チーフエンジニアレース&テスト
コンディションのせいでセットアップについて作業する時間が限られてしまったが、鈴鹿で必要なことはわかっているため、問題にはならないはずだ。我々にとってポジティブな1日だったと思う。クルマのバランスをウェットとドライの両方のタイヤでチェックすることができたし、明日の朝はどちらのタイヤを使うのか決める前に比較する必要があるだろう。我々は土曜日の朝にタイヤチョイスを終えることに慣れているため、我々にとっては大きな問題にはならないと思っている。フロントタイヤのグレーニングに直面したが、サーキットにラバーが乗れば改善されると考えている。もちろん、我々は週末へ向けて楽観的だ。
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