
イギリスで最も歴史あるモーターレーシングの開催地の1つであるドニントンパークが、ライブ・ネイション(元のクリアー・チャンネル・グループ)からサイモン・ジレットとリー・ジルが経営者を務めるドニントン・べンチャー・レジャー・リミテッド(DVLL)という企業に売り渡されることになった。
DVLLは同時に、周囲に広大な土地をもつウィートクロフト&ソンズ社も手に入れ、世界最大のグランプリレーシングカーの展示場である「ドニントン・グランプリ・コレクション」の権利も譲り受けた。今回の買収により、この企業はサーキットとモータースポーツイベントの開発だけでなく、公園をレジャーとエンターテイメントの施設として広くアピールすることになった。
ドニントンパークの創設者であるトム・ウィートクロフト氏はDVLLに加わることを認めており、彼は最高責任者の役割を果たすのではないかと見られている。ケヴィン・ウィートクロフト氏もスペシャルアドバイザーとしてDVLL入りし、彼の知識と経験がドニントン・グランプリ・コレクションのさらなる発展を支えることが予想されている。
ドニントンパークは、1993年にF1イギリスGPを開催したことがある。