
2008年F1世界選手権第15戦シンガポールGPは、公式予選Q2へ進んだ。セッション開始直前のコンディションは、気温30℃、路面温度30℃、湿度69%、ドライコンディションとなっている。
サーキット上空からの映像では、照明によりコースが白くくっきりと浮かび上がっている。
シグナルが青になりセッションが開始されたが、コースに出るクルマはない。
開始2分 コヴァライネンとヴェッテルがコースに出て行った。コヴァライネンはソフトタイヤを履いている。続いて、ライコネン、マッサ、アロンソ、ロズベルグ、トゥルーリ、グロック、中嶋、
開始3分 ウェーバー、バトン、ハミルトンがコースイン。BMWの2台はピットに残っている。
開始4分 アロンソにマシントラブルが起き、スローダウンしながらランオフエリアにクルマを止めた。クルマを降りたアロンソはかなり悔しそうだ。
開始5分 クビサがコースイン。ヴェッテルが1分44秒261、グロックが1分45秒479のタイムを記録している。
開始6分 ハイドフェルドがコースイン。ライコネンが1分44秒232でトップに立った。直後にマッサがコンマ2秒上回り、1分44秒014をマークしている。
開始8分 クビサとハイドフェルドがアタックを開始している。
残り5分 ここまでの順位は、マッサ、ライコネン、ヴェッテル、クビサ、ハイドフェルド、ロズベルグ、ウェーバー、クルサード、中嶋、グロック、バトン、トゥルーリ、コヴァライネン、ハミルトンとなっている。ハミルトンはまだタイムを出しておらず、アロンソは電気系のトラブルによりセッションを終えている。
残り3分 ハードタイヤで走っていたコヴァライネンは、1分44秒207で2番手に飛び込んだ。ハミルトンはソフトタイヤでアタックを行っている。
残り2分 マッサ、コヴァライネン、ライコネン、ヴェッテルはピットに戻っている。それ以外のドライバーがコース上で最後のアタックを行っている。
残り30秒 ハミルトンは1分44秒932で8番手となった。これで中嶋が11位となった。
セッション終了 トゥルーリが9番手、グロックが5番手となり、バトンは11番手となった。ここで中嶋が9番手に飛び込み、ハミルトンは10番手にポジションを落とした。クルサードとウェーバーはタイムを更新できず13番手と14番手でセッションを終え、ハミルトンは何とかQ3に進出することができた。中嶋はQ3初進出を決めている。
シンガポールGP予選Q2の結果は、マッサ、コヴァライネン、ライコネン、ヴェテル、ロズベルグ、グロック、クビサ、ハイドフェルド、中嶋、ハミルトンとなり、ここまでがQ3進出となった。
11番手以降のトゥルーリ、バトン、ウェーバー、クルサード、アロンソはQ2敗退となった。
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