
アルガルヴェテスト1日目は、トロロッソのレースドライバーとして初仕事を行ったセバスチャン・ブエミがトップに立った。今回のテストにはトロロッソの他にマクラーレン、ウィリアムズ、ルノー、トヨタの計5チームが参加している。
テスト初日は天気予報通りに雨に見舞われ、サーキットは1日中ウェットで乾くことがなかった。しかし、シーズン中のテストが禁止されているため、各チームは雨の中でも最大限にテストに時間を費やした。
トップタイムを記録したブエミは唯一2008年用のクルマをドライブしており、その他の4人のドライバーは2009年用マシンでのテストを行った。2番手を記録したマクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサはブエミと4秒の差があり、3番手のウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグはデ・ラ・ロサからコンマ3秒遅れとなった。ルノーのネルソン・ピケ・ジュニアが4番手、トヨタの小林可夢偉は5番手でテストを終えている。
テストは火曜日も引き続き行われる。