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ウィリアムズ ミスの多かったレース
29 03 2009 / リザルト / フォトグラフウィリアムズはオーストラリアGP決勝でニコ・ロズベルグが7位に入り、2ポイントを獲得した。中嶋一貴は自らのミスによりスピンを喫し、リタイアに終わった。チームは競争力の高いペースに自信を深めるも、ミスの目立ったレースを反省している。
ニコ・ロズベルグ(決勝7位)
「チャレンジングなレースで、あちらこちらで問題に悩まされたんだ。まず、1周目ではターン3で前が空いていたと思ったのにポジションをいくつか落としてしまい、最初のピットストップではトラブルを抱えてしまった。最初のセーフティーカーの後のリスタートでは冷たくなったタイヤがとても難しく全くグリップがない状態だったし、レース終盤もそうだったんだ。タイヤから最大限の力を発揮させたらタレてしまったから、後ろを抑えることができなかったよ。今日は僕たちよりも前でフィニッシュしたクルマよりも僕たちのほうが速かったから、2ポイントはいい結果だったと思う。だから、チャンピオンシップの点ではそれでオーケーなんだ。今日は新しいルールのおかげでエキサイティングなレースだったね」
中嶋一貴(決勝リタイア)
「17周目にターン4を走行中に膨らんでしまって縁石に乗り、クルマが不安定になったリアを失い、大きな事故を起こしてしまったんだ。かなり速い衝撃だったけれど、メディカルセンターで検査をしてもらってどこも異常がなく、体力的にも大丈夫だよ。でも、もちろんリタイアという結果はとても苦しいね。レースはとても楽しかったよ。僕たちにはいいペースがあり、燃料もタイヤもよかった。だから、前向きな考えをキープして来週のマレーシアにつなげたいよ」
サム・マイケル(テクニカルディレクター)
「今日のレースでは期待のもてるペースを発揮することができ、クルマは前が開けた時に他と同じくらいの速さがあった。ニコはこのレースのファステストラップを記録し、いい仕事をしてくれたよ。しかし、今日はチームとしてのミスが多すぎた。マレーシアでの次のレースではクルマに見合うようなもっといい仕事ができるようにしたいね。ロス・ブラウンやジェンソン(バトン)、彼らのチームにはこの素晴らしい結果を祝福したい。彼らに毎回勝たれないように私たちもベストを尽くすよ」
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