
2009年F1世界選手権第3戦中国GPは、公式予選を迎えた。予選開始直前のコンディションは、気温24℃、路面温度38℃、湿度54%、晴れのドライコンディションとなっている。
午前のフリー走行でクルマにトラブルを抱えたトヨタのティモ・グロックは、ギアボックスを交換したため決勝レースでは5グリッド降格のペナルティを受けることになった。また、6周の走行に留まったフェルナンド・アロンソは、フロア周りが焦げてしまい修理に時間がかかったことが原因だったようだ。
セッション開始 シグナルが青になると、フィジケラがコースに出て行った。その後からブエミ、スーティル、ロズベルグ、ボーデが続いた。
開始3分 ピケ、トゥルーリ、ウェーバー、グロックがコースイン。まずはフィジケラが1分39秒502をマークした。彼はソフトタイヤを履いている。
開始4分 ヴェッテル、バリチェロ、バトンがコースイン。ハードタイヤを履いたロズベルグが1分37秒646でトップに立った。
開始5分 ライコネンがソフトタイヤを履いてコースに出た。アロンソ、マッサもコースに出ている。ロズベルグは更にタイムを改善させ、1分37秒518をマークした。
開始6分 中嶋がコースイン。トゥルーリは1分37秒553で2番手となった。ボーデ、ピケ、ウェーバー、ブエミ、スーティル、グロック、フィジケラが続いている。
開始7分 ハミルトンがコースイン。ヴェッテルが1分37秒351でトップに立った。
開始8分 クビサがコースイン。バリチェロは大きく遅れて1分49秒718で13番手となった。セクター3でミスがあったようだ。マッサは1分36秒780でトップに立った。
開始9分 ハイドフェルドがコースイン。これでコースに出ていないのはコヴァライネンだけとなった。ヴェッテルが1分36秒633でトップに立った。中嶋が1分36秒673で2番手に飛び込んでいる。バトンはハードタイヤで連続アタックを行い、1分36秒578でヴェッテルを上回った。
開始10分 ハミルトンが1分36秒498でトップに立ち、ライコネンが1分36秒498で2番手となった。ハミルトンはハードタイヤ、ライコネンはソフトタイヤでのアタックだった。
開始11分 バリチェロがハードタイヤで連続アタックを行い、1分36秒374でトップに立った。ハイドフェルドは1分37秒423で12番手となった。
開始12分 コヴァライネンがコースイン。ウェーバーがピットレーン入口でコースオフを喫し、グラベルを横切った。
残り5分 ロズベルグはソフトタイヤで2回目のアタックを行っている。
残り4分 ここまでの順位は、バリチェロ、ハミルトン、ロズベルグ、ライコネン、ヴェッテル、バトン、ブエミ、コヴァライネン、中嶋、マッサ、ピケ、ウェーバー、ボーデ、アロンソ、クビサ、トゥルーリ、ハイドフェルド、グロック、スーティル、フィジケラとなっている。
残り3分 ロズベルグはソフトタイヤで連続アタックを行っている。彼は1分35秒941でトップに立った。
残り2分 マッサ、ハミルトンはソフトタイヤでアタックを行っている。
残り1分 マッサが2番手に飛び込み、グロックが3番手となった。
残り50秒 ウェーバーが1分35秒751でトップに立った。バトンはソフトタイヤでアタックを行い、1分35秒533でウェーバーを上回ってトップに立った。
残り10秒 ブエミが7番手に飛び込んだ。
セッション終了 クビサはソフトタイヤを履いてアタックを行ったもののタイムを改善できず、16番手でQ1敗退となった。ハイドフェルドは12番手で何とかQ2進出を決める。バリチェロが2番手となり、ブラウンが1−2フィニッシュとなった。
中国GP予選Q1は、バトン、バリチェロ、ウェーバー、ハミルトン、ロズベルグ、ライコネン、マッサ、ブエミ、トゥルーリ、グロック、アロンソ、ハイドフェルド、ヴェッテル、コヴァライネン、中嶋までがQ2進出を決めた。
16位以降のボーデ、ピケ、クビサ、スーティル、フィジケラはQ1でノックアウトとなった。
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