
FIAは、2010年ワールドチャンピオンシップを前にエントリーリストを発表した。まだ訂正される可能性は多々あるが、ここ数年で最も多い参戦数となる。さらにザウバーチームが参戦を承認され、リストに追加される可能性が高い。
4チームが新規参戦しトヨタが撤退することにより、2010年の顔ぶれは今シーズンとはいくらか異なるものとなっている。マクラーレンは、現チャンピオンのジェンソン・バトンを迎えてカーナンバー1を保持し、2008年チャンピオンのルイス・ハミルトンがカーナンバー2となる。
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| 2010年は3人のワールド チャンピオンが参戦 |
メルセデスGP(元ブラウン)は、新年から新しい名前(メルセデスGP)になることになっており、2009年に力強いシーズンを送ったフォースインディアはリストの7番目のチームとなった。BMWの空席を埋める形で参戦するロータスは、新規チームの中で最も早いナンバーとなっている。また、ザウバーチームがリストに追加されることを望んでいる。
カンポスでは、F1デビューを果たすブルーノ・セナが大きい方のカーナンバーを与えられ、また、予想通りマノーチームは、ヴァージンレーシングとして参戦することになる。
従来通り伝統にならって、カーナンバー13はない。従ってフォースインディア以降のチームは、ファーストドライバーが偶数となる。また来年度も、それぞれのチームのファーストカーのインダクションポッド上部に、蛍光赤のT字型バーが取り付けられ、セカンドカーには黄色いバーが取り付けられる。
2010年のF1ワールドチャンピオンシップエントリーリストは下記のとおりである。
ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス
1.ジェンソン・バトン
2.ルイス・ハミルトン
ブラウンGPフォーミュラワンチーム*
3.ニコ・ロズベルグ
4.TBA
レッドブルレーシング
5.セバスチャン・ヴェッテル
6.マーク・ウェーバー
スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
7.フェリペ・マッサ
8.フェルナンド・アロンソ
AT&Tウィリアムズ
9.ルーベンス・バリチェロ
10.ニコ・ヒュルケンベルグ
ルノーF1チーム
11.ロベルト・クビサ
12.TBA
フォースインディアF1チーム
14.エイドリアン・スーティル
15.ヴィタントニオ・リウッツィ
スクーデリア・トロロッソ
16.セバスチャン・ブエミ
17.TBA
ロータスF1レーシング
18.TBA
19.TBA
カンポスメタ1
20.TBA
21.ブルーノ・セナ
USF1チーム
22.TBA
23.TBA
ヴァージンレーシング
24.ティモ・グロック
25.TBA
*このチームは2010年シーズン開始前にチーム名をメルセデスGPに変更する意向を表している。
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