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マクラーレン シーズンの締めくくりは残念なレース

マクラーレン シーズンの締めくくりは残念なレース

22 10 2006 / リザルト

マクラーレン メルセデスのドライバー、キミ ライコネンとペドロ デ ラ ロサは、71周で争われた今日のブラジルGPを、それぞれ5位と8位でフィニッシュした。

キミは2ストップ作戦で、21周目(8.5秒)と51周目(7.1秒)にピットストップを行った。ペドロは1ストップ作戦をとり、35周目に10.8秒のピットストップを行った。マクラーレン メルセデスチームはコンストラクターズチャンピオンシップで110ポイントを獲得して3位となった。キミはドライバーズチャンピオンシップで65ポイントを獲得して5位となり、ファン パブロ モントーヤが26ポイントで8位、ペドロが19ポイントで11位という結果に終わった。

キミ ライコネン
Classification: 5th
Best time: 1:13.281 (lap 53)

とても難しいレースだった。僕の車は今日はグリップがなくて、とても運転しにくかったんだ。遅い車をオーバーテイクするのが簡単ではなかったから、ストレートラインのスピードが本当はもっと速くなければいけなかったんだ。レース終盤では一度はらんでしまって、ミハエル シューマッハに詰め寄られてしまった。そして、がんばったんだけれど、ミハエルを抑えておくことができなかった。これがマクラーレン メルセデスチームでの僕の最後のレースだったので、僕を5年間にわたって支えてくれたチームのみんなに感謝したい。

ペドロ デ ラ ロサ
Classification: 8th
Best time: 1:13.817 (lap 63)

 とても厳しいレースだったよ。僕は1ストップ作戦だったんだけど、これは明らかにタイヤに厳しすぎたね。結果的に僕は本気でアタックすることができなかった。でも、少なくともチームのために1ポイントはとることができた。シーズン最後のレースにあたって、僕にレースをする機会を与えてくれたチームに感謝したい。とても嬉しかったし、マクラーレン メルセデスチームのために今年戦ったことを誇りに思うよ。また、同じ国のフェルナンド アロンソが2回目のドライバーズチャンピオンになったことを祝福したい。

ロン デニス

がっかりする結果だったし、厳しかったシーズンの結末としてふさわしいものではなかったね。しかし、明日にはもう来シーズンが始まる。フェルナンドが再びワールドチャンピオンになったことを祝福するよ。我々は、来年彼に同じチャンスを与えるために、一生懸命働くつもりだ。キミには来年もがんばってほしい。しかしみんなの期待通り、我々も彼を打ち負かすためにベストをつくすつもりだよ。

ノルベルト ハウグ

今日の結果は期待していた通りのものではない。明らかに我々には、2番グリッドからより良いポジションを得るだけのレースでの速さがなかった。これからは来シーズンもっといい仕事をするために、すべての努力を集中していきたい。ドライバーとコンストラクターの両方のチャンピオンシップを獲得したフェルナンド アロンソとルノーにはおめでとうと言いたい。また、我々のために5年間戦ってくれたキミにはお礼をいいたいし、来年彼と戦うことを楽しみにしているよ。今回はミハエルの最後のレースだったので、彼のこれからの人生での幸運を心から祈っている。彼がいないF1は、これまでとは違ったものになることだろう。でも、私は彼がこのスポーツにいた15年間のいい思い出を持ち続けていたいと思う。


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