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公式予選Q3:ライコネンが開幕戦ポール獲得!佐藤は10番手
17 03 2007 / リザルト / フォトグラフ2007年F1世界選手権開幕戦、アルバートパークサーキット行なわれているオーストラリアGPはポールポジションを決める公式予選Q3のときを迎えた。セッション開始直前の気温は22℃、路面温度42℃、湿度46%となっている。
ピットレーン出口にマシンが並ぶ、昨年から見られるようになった光景が戻ってきた。準備ができていなかったスーパーアグリの佐藤琢磨は、行列の最後尾についた模様。
シグナルがグリーンになって、クルマが隊列をつくってコースイン。15分のセッションの前半は、燃料を減らすための時間だ。ライコネンを先頭に、クビサ、ハイドフェルドと車列が続く。
Q3に進出したスーパーアグリは注目されているようで、琢磨のオンボードが延々と国際映像に映し出されている。
開始6分、各チームのピットクルーに動きが出始める。どのクルマがどの時点でソフトタイヤに履き替えてアタックをするのか、注目である。
まずはハミルトンがピットイン、ハードタイヤを履いて出て行く。続いてアロンソはハードからソフトに履き替えて出て行く。マクラーレンは両者を比較する作戦か。
介し8分10秒、ハイドフェルドがピットイン。ユーズドタイヤを装着した模様。コンパウンドは不明。
画面は、アタック中のフィジケラを移し出す。このフィジケラのタイムがターゲットタイムとなりそうだ。
開始9分50秒、フィジケラが1分27秒925でまずはトップ。続いてハミルトンが1分27秒190でタイムを更新する。
開始10分25秒、アロンソが1分27秒050でトップに出る。ライコネンがアタック中である。
開始10分55秒、ライコネンが1分26秒072と大幅にタイムを塗り替えてトップに立つ!
残り3分、各車タイヤを履き替えて最後のアタックに出て行く。
残り2分20秒、ラルフがタイヤをソフトのユーズドタイヤに履き替える。佐藤琢磨もピットイン。アロンソがソフトタイヤを装着してコースへと出て行く。
佐藤琢磨がタイムアタックに入り、順位には大きな変動がないままチェッカーフラッグ。各車、最後のアタック中となっている。
ハミルトンが1分26秒755で2番手に浮上。アロンソが直後にそれを塗り替えて1分26秒493。ライコネンは自己ベスト更新はならなかったが、依然トップのまま。ハイドフェルドがマクラーレンの間に割って入り、3番手となった。。
2007年オーストラリアGP公式予選Q3の結果、ポールポジションはライコネン、2位アロンソ、3位ハイドフェルド、4位ハミルトン、5位クビサ、6位フィジケラ、7位ウェーバー、8位トゥルーリ、9位シューマッハ、10位佐藤となっている。
2007年オーストラリアGP決勝レースは明日の日本時間正午にフォーメーションラップスタートとなる。
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