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BMWザウバー ペースを見せるも信頼性に課題が残る
18 03 2007 / リザルト / フォトグラフ予選で素晴らしいペースを見せたBMWザウバーチームは、ニック・ハイドフェルドが4位に入り上々のスタートとなった。しかし、一方のロベルト・クビサはギアボックスのトラブルによりリタイアを余儀なくされ、チームはクルマのペースに満足しているものの、信頼性の改善に努めようとしている。
ニック・ハイドフェルド(決勝4位)
「とてもいいスタートを切れたよ。キミよりも良かったし、フェルナンドをパスすることもできたんだ。もちろん彼の前に留まりたかったけれど、実際はマクラーレンが僕たちよりも速いことはわかっていたよ。僕たちがどれほど嬉しいかって、昨シーズンにコンストラクターズを8位からスタートさせたことを忘れちゃいけないよ。僕たちのペースは本当に素晴らしくて、4位はシーズンのスタートとして最高だよ。ロベルトのリタイアについては、彼もすごく速かっただけに本当に残念だよ。最初のスティントで軟らかめのタイヤを使う僕の戦略はリスキーだったね。最初のピットストップの後で、トラフィックにはまる危険を感じていたんだ。実際にそれが起きたけれど、そのリスクは拭うことができたよ。レースはとてもおもしろかったけれど、ファイナルラップは少しさみしかったね。技術的には僕のクルマはパーフェクトだったよ」
ロベルト・クビサ(決勝リタイア)
「ペースはよかったけれど、残念なことにギアボックスにトラブルを抱えてしまったよ。5速を失って、それでレースは終わりさ。唯一よかったことはトラブルの原因がわかったことで、今は解決したよ。レースでは、ニックよりもはるかに(燃料が)重かったけれど、彼のスピードについていくことができたんだ。僕の戦略はレース終盤でアタックを仕掛けることだった。最終スティントをすごく短くして、パフォーマンスを上げるはずだったんだけど、残念ながらそこまでいかなかったよ」
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