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ホンダ 次のレースまでにはクルマを改善したい
18 03 2007 / リザルト / フォトグラフホンダレーシングF1チームのルーベンス・バリチェロは、今日のオーストラリアGPで58周を懸命に走り抜き、11位となった。チームメイトのジェンソン・バトンはクルマのバランスに苦しみ、また1回目のピットストップでピットレーンのスピード違反をしたことによるドライブスルーペナルティも課されて、難しい1日となった。チームはこれからマレーシアに向かい、3日間のテストをセパンサーキットで行う。そこでチームはレースの間の3週間の休みを最大限に活用し、次の戦いに向けてクルマに重要な改善を施すことになっている。
ジェンソン・バトン(決勝15位)
「残念がらいい1日でもいい結果でもないね。僕は最初のスティントを重い燃料で走っていたんだけど、ひどいアンダーステアで、早めにピットストップをしなければならなかったんだ。1回目のストップで、僕はフロントウィングを重くしてくれと頼んだんだけど、無線のトラブルでチームは返事をすることができなかった。もう1回ピットインしたときに、フロントウィングを調整したんだけど、あまり違いはなかった。もしかしたら、問題はフロントのエアロダイナミクスにあったのかもしれないね。もしそうなのだとしたら、すぐに分かるだろう。それから、さらに状況を悪くするように、ドライブスルーペナルティが課された。先のことをいえば、僕たちの問題がどこにあるのかがと、それを直すにはどうしたらいいのかが分かっているので、次のレースまでに3週間あって、テストもあるからそれに対応することができるね。早ければ次のマレーシアで僕たちの進歩の結果を見せられることを願っているよ」
ルーベンス・バリチェロ(決勝11位)
「ポイントはとれなかったけど、コンペティティブなレースができたと思う。タイヤはよく機能していたし、僕たちの戦略も有利に働いていた。最初のうち、僕はジェンソンの後ろで時間をロスしてしまったけど、それもレースのうちだね。僕たちにはチームオーダーはないから、僕は自力で彼をパスしてそこから抜け出さなくてはいけなかったんだ。それがなければ、ここではポイントをとれたと思うよ。今日は僕たちはクルマからベストを引き出したと思うし、だからこれからまだクルマを改善するためにしなければならないことがたくさんあることが分かったよ。少なくとも、どこに問題があるのかは分かったし、それをどう直すのかというあてもあるんだ。マレーシアまでにはきっと改善できると思うよ」
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