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フェラーリ ライコネンがポールトゥーウィンを飾る!
18 03 2007 / リザルト / フォトグラフポールポジションからレースをスタートさせたフェラーリのキミ・ライコネンは、序盤から素晴らしいペースでレースを支配し、見事に開幕戦を制した。ライコネンの優勝は一昨年の日本GP以来となり、F1での勝利は通算で10勝目となった。一方のフェリペ・マッサはエンジン交換によりグリッド最後尾からのスタートとなったが、重いクルマで素晴らしい追い上げを見せて6位に入り、ポイントを獲得することができた。
キミ・ライコネン(決勝1位)
「素晴らしい勝利だったね!新しいチームで再び勝てたことはすごいことだし、素晴らしいクルマを用意してくれたチームにはお礼を言いたいよ。レースは見た目よりも楽じゃなかったよ。スタートしてすぐにラジオが壊れて、ピットと会話をするのがほとんど困難だったからね。幸い、レースに向けて十分な準備をしていたから、自分のやるべきことはわかっていたよ。でも、難しい状況がいくつかあったよ。常に全力を出していたわけじゃなくて、自分のペースをレースに合わせていたんだ。ポディウムで久しぶりに自分の国歌を聞けてよかったよ。去年はいつもイタリア国歌を聞いていたからね。チャンピオンシップの始め方としては最高だよ。競争力の高いパッケージを持っているのはわかっているけれど、もっと信頼性を上げるためにがんばらないとね」
フェリペ・マッサ(決勝6位)
「昨日の予選での出来事の後で、この6位よりも上手くやることは難しかったよ。燃料が満タンでもいいペースで走ることができたね。F2007は競争力がとても高いから、次のレースでも楽観的でいられるよ。でも、予選での失敗は忘れられないし、それによってグリッド最後尾からスタートするはめになってしまったんだ。もしそうでなければ、優勝争いができただろうね。でも、キミがフェラーリのデビュー戦で優勝できたことについてはチームも僕も嬉しいし、この結果には満足しているよ」
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