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セパンテスト2日目 ライコネンがトップタイム
28 03 2007 / リザルト / フォトグラフセパンテスト2日目は、フェラーリのキミ・ライコネンが制した。ライコネンは、ロベルト・クビサが初日にマークしたタイムに約1秒の差をつけ、1分35秒268のタイムでトップに立った。
アレクサンダー・ブルツもウィリアムズのマシンで力強いペースを見せ、ライコネンにコンマ5秒まで迫って2番手となった。3番手にはデビッド・クルサードが入り、レッドブルが改善していることを証明してみせた。トヨタのラルフ・シューマッハも同様に改善の兆しを見せ、4番手でこの日のテストを終えている。
初日にトップに立ったロベルト・クビサは昨日ほど速くはなかったが、BMWザウバーのマシンは2回分のレース距離となる111周を走行した。クビサは5番手に入り、その後ろにはペドロ・デ・ラ・ロサからテストを引き継いだマクラーレンのルイス・ハミルトンが続いた。
スーパーアグリの佐藤琢磨は1分36秒306のタイムで7番手となり、エンジン供給源であるホンダよりも速いタイムを記録している。一方でホンダのルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンはそれぞれ8番手と10番手に入っている。琢磨のチームメイトのアンソニー・デビッドソンは背中の怪我を負って以来初めての走行となり、11番手でテストを終えた。
ホンダとスーパーアグリは1チーム1台というテストルールにおいて2名のドライバーを走らせたが、これは1台のマシンを2人で共有したためである。ネルソン・ピケ・ジュニアからテストを引き継いだルノーのヘイッキ・コヴァライネンは、9番手という失望的な結果に終わっている。
この日のテストでは、ラルフがスピンを喫して赤旗となった以外は大きな事故はなかった。バリチェロのマシンがエンジンブローを起こしたが、チームのテストには影響はないようだ。
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