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トヨタ ポジティブな1日
28 03 2007 / リザルト / フォトグラフパナソニック・トヨタ・レーシングは、セパンサーキットで行われているテストの2日目、マレーシアGPに向けた準備を引き続き行っている。初日にTF107をいいペースで走らせたフランク・モンタニーの代わりに、この日はラルフ・シューマッハがテストを担当した。
この日はまた晴天で、ラルフは高温多湿のコンディションのなか、異なるセッティングを試して、セパンの高速コーナーとタイトなヘアピンにぴったりのセットアップを探った。チームはこの日、オーストラリアGPの週末に見せたような素晴らしい信頼性の高さを繰り返し見せ、ラルフは午後の半ばほどで一度スピンをしたにも関わらず、大きなトラブルなくテストを楽しんだ。彼は予定されていたプログラムをこなし、レース以上の距離を走った。ラルフは明日、マレーシアGP前の最後のテストを担当する。
ラルフ・シューマッハはこの日のテストについて次のように語った。「今日はまあまあだったよ。クルマのトラブルがなかったのは、良かったね。クルマの中はとても暑くなるんだけど、僕はこの暑さに対処できるようにトレーニングを積んできたので、大丈夫だよ。僕にとっては役に立つセッションだったね。次の週末にはここでグランプリが行われるから、その助けにもなると思う。今日は異なるセットアップを試して、クルマとタイヤが違ったコンディションでどう動くかを確認したんだ。すべてがうまくいったよ。開幕戦を終えて、期待していたパフォーマンスを得るために少ししなければならないことがあるけれど、これまでのところチームは大幅に進歩している。明日も同じような1日になるといいね」
パナソニック・トヨタ・レーシングのテストチームマネージャーのゲルド・ファイファーは、次のように語っている。「今日は生産性の高い日だった。さまざまなセットアップを試し、来週末にここセパンで行われる2つのレースに向けたタイヤの比較を行った。この暑い中、大きな技術的なトラブルもなく1日のテストを終えられたのは非常にポジティブなことだね。これはマレーシアGPに向けて幸先がいい。唯一、ラルフ・シューマッハがスピンをしたときに少しテストに遅れが出たが、ダメージがなかったので、それほど時間はかからなかったよ。多くの周回をこなしたので、すべてのタイヤを装着した状態で、このトラックでのクルマのハンドリングについて多くの情報を得ることができた。明日の最終日にも、ポジティブな進歩を続けられることを期待しているよ」
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