Formula 1
29 11 2009

Formula 1 関連ニュース

オーデット 今年のチームの目標はトップ10入り

オーデット 今年のチームの目標はトップ10入り

30 03 2007

スーパーアグリのマネージングディレクターのダニエル・オーデットは、2007年の開幕戦を楽しんでいた。このレースでは、スーパーアグリのクルマがその速さでF1界をあっと言わせた。2台のクルマはともにエンジンサプライヤーであるホンダよりもコンスタントに速く、佐藤琢磨はチーム始まって以来の予選トップ10入りを果たした。しかしそれでも、オーデットは、マレーシアGPを前にして現実的である。

2007年シーズンが始まりました。スーパーアグリは冬の間に大きな進歩を遂げたように見えます。メルボルンで見せたパフォーマンスに対して、チーム内の反応はどうですか。
我々はいい意味で驚いていたよ! 冬のテストの間に懸命に努力し、ブリヂストンのポテンザタイヤについての理解を深めたこと、そして、アンソニー・デビッドソンがチームに加入してくれたことが、実を結んだ結果だよ。もちろん、琢磨がオーストラリアGPの間、力強いパフォーマンスを見せてくれたことは言うまでもない。

オーストラリアの予選で見せたようなパフォーマンスをまた再現しなければならないプレッシャーはどの程度ありますか。Q2までしか進めなかったらがっかりするでしょうか。
オーストラリアの予選では、トップの何チームかが問題を抱えていたことが分かっている。だから、あのグリッドは、我々の本当の力を表しているわけではないと思っているよ。しかし、我々は始めて2人のドライバーがともにQ2に進み、琢磨がQ3まで残ったことを本当に喜んでいるんだ。しかし、マレーシアの予選が終わってトップ15に入れていれば、それは素晴らしい結果だよ。

今週は、SA07での初めてのテストでしたね。どうでしたか。
アンソニーはオーストラリアでのスーティルとの事故の影響がまだ残っているね。しかし全体的には、タイヤの比較、空力の評価、そして異なるセットアップの確認といったいつも通りの仕事をこなしただけだ。ドライバーとチームがレースウィークエンドの前にセパンの高温多湿の気候に慣れることができたのが、もっと重要なことだね。

来週のマレーシアでは、スーパーアグリチームはどの程度のパフォーマンスを見せられると思いますか。
いつも通り、ベストを尽くすつもりだよ。グリッドに並ぶすべてのクルマの信頼性が非常に高いので、ポイントをとるのがますます難しくなってきている。でも、ポイントをとりにいきたいね!

今年チャンピオン争いをするのはどのチームだと思いますか。
大体2006年と同じチームじゃないかな。フェラーリ、マクラーレン、ルノーだ。しかし、BMWとホンダにも気をつけないといけないね。

あなたはトップでチャンピオンシップを争っているチームよりもプレッシャーが少ないと感じていますか。
チャンピオンシップを争っていようと、トップ10に入ることを目指していようと、プレッシャーは同じだよ。我々にとって、トップ10に入ってシーズンを終えることは、非常に重要なことなんだ。コンコルド協定によれば、上位10チームまでが選手権の分配金を受け取ることができることになっている。我々は今、11番目のチームだから、プレッシャーがかかっているよ。今年は2006年よりもずっといい形でシーズンを始めることができたとはいえ、スーパーアグリF1チームは小さなチームで、厳しい予算と限られた技術的資源で戦わなければならない。だから、シーズンを10位以内で終えるのと11位になるのとでは、資金的な面でも、評判という点でも、雲泥の差なんだよ。


more news


トップページ



テストスケジュール

01 Dec. ヘレス
02 Dec. ヘレス
03 Dec. ヘレス
全スケジュール