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スーパーアグリ 複雑な1日
07 04 2007 / リザルト / フォトグラフスーパーアグリは2007年開幕戦の好調を維持し、今日の予選でもQ2へと進出した。Q1では、アンソニーがアタックラップ中にトラフィックに引っ掛かり、とくにライバルチームであるトロロッソのビタントニオ・リウッツィに進路をふさがれたが、それでもなんとか18位に入ることができた。琢磨はQ1を16位で通過してQ2に進んだが、そこで自身の最速タイムを更新したものの、明日のレースは14番グリッドからスタートすることとなった。
佐藤琢磨は、今日の予選を振り返って次のようにコメントした。「厳しい予選だった。フリー走行が良くなかったので、3回目のフリー走行でソフトタイヤで走ることができなかったんだ。予選では、本当に集中しなければならない。できる限りのことをしたけど、残念ながら、僕たちはチームとして1回目のセッションでタイヤ選択を間違ってしまい、僕は自信とリズム、そしてラップタイムを失ってしまった。Q1を通過するのは本当に大変だったよ。でもなんとか集中力を取り戻して、Q2に進むことができた。Q2では少し状況が改善したけど、予選は全体的には厳しかったね。今日の結果には満足すべきだけど、本当はもっといい結果が出せたかもしれない。ここは厳しいサーキットだから、僕たちのポジションは予想通りのものだよ。僕はちょっとがっかりしているけど、それと同時に満足してもいる。明日のレースを楽しみにしているよ」
デビッドソンは次のようにコメントした。「予選の結果には不満だよ。ソフトタイヤでのラップでトラフィックに捕まってしまったからね。1回目の、固いほうのタイヤで走ったラップでそのときの12番手になったから、2回目のアタックで簡単にそれを上回ることができると確信していたんだ。でも、アウトラップ中のトロロッソがアタックラップ中の僕を抑えて走ったおかげで、僕はタイムを縮めることができなかった上にQ1を通過することができなかったんだ。残念だよ」
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