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ルノー グリップ不足に悩まされる
07 04 2007 / リザルト / フォトグラフルノーF1チームのヘイッキ・コヴァライネンとジャンカルロ・フィジケラは11位と12位に留まり、予選Q3に進むことができなかった。予選セッションは混戦模様となり、6位と13位の差はコンマ5秒ほどしかなかったが、グリップ不足に悩まされた両ドライバーはわずかな差でQ2落ちとなってしまった。チームはパフォーマンスのレベルに失望しているが、今はこの状況を活かすことだけに集中し、明日の決勝レースではポイントを
とるために走ることになるだろう。
ヘイッキ・コヴァライネン(予選11位)
「グリップレベルは走るたびに改善されたから、午後の予選ではトップ10に入れるだけのペースがあると思っていたんだ。でも、1度に3つのセクター全てでベストタイムを出すことができなくて、11位で終わって最後のセッションに進むことができず、ちょっと悔しいよ。個人的には、メルボルンと比べたらいい予選セッションだったよ。明日はウィリアムズやトヨタ、レッドブルとレースをすることになりそうだから、いい仕事ができるといいね」
ジャンカルロ・フィジケラ(予選12位)
「クルマは週末を通してずっとドライブしづらかったよ。バランスはそれほど悪くなかったんだけどね。でも僕たちはグリップを失って、そのせいでハンドリングが予測不可能な状態になってしまい、クリーンラップを走ることができなかったんだ。メルボルンのときのようにトップとはだいぶ距離があるから、改善させないといけないね。明日はいつものようにタフなレースになるだろう。僕たちはかなり後ろのほうからのスタートになるからね。戦略をうまく使う必要があるから、どんな展開になるか見守ってみるよ」
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