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スパイカー 痛いダブルリタイヤ
08 04 2007 / リザルト / フォトグラフスパイカーのマレーシアGPは、エイドリアン・スーティルとクリスチャン・アルバースの両ドライバーが7周目までにリタイヤするという残念な結果に終わった。
エイドリアン・スーティルは、自身2回目のF1グランプリでいいスタートを切ったが、4コーナーの手前でサスペンションのトラブルに見舞われ、ホンダの1台に接触してしまった。その衝撃で彼はグラベルに飛び出し、リタイヤすることとなった。
クリスチャン・アルバースもまたいいスタートを切り、トロロッソのビタントニオ・リウッツィを2周目で追い抜いて19番手に上がった。彼は後方集団の中で速さを維持し、コンペティティブなラップタイムを刻んでいたが、6周目に入ったところでギアが1速に入ったままとなってしまった。ピットに戻るために異常に高い回転数で走らざるを得ず、クルマはオーバーヒートしてピットレーンの入り口で炎に包まれた。スパイカーのメカニックたちがすぐに消し止めたが、アルバースnレースはここで終わってしまった。
エイドリアン・スーティル(決勝リタイヤ)
「僕はいいスタートを切って、1コーナーで多くのクルマをパスしてバトンのすぐ後ろにつけたんだ。4コーナーのブレーキングの時に、後ろの方で何かがはじけた音がして、コントロールを失った。本当に残念だよ。レースを楽しみにしていたのに、半周しかできないなんてね。チームのみんなにも申し訳なく思うよ。みんな毎日懸命にがんばってくれたからね。でも、バーレーンではもっとうまくやれると思うよ」
クリスチャン・アルバース(決勝リタイヤ)
「レースには自信があったので、リタイヤしてしまったのは本当に残念だよ。前にいたクルマに離されてしまったけど、そんなに速くはなかったので、プッシュして追いつけていたはずだと思うよ。その後ギアボックスにトラブルが起こってしまって、1速に入ったままでピットに戻ってきたんだ。残念なことに、気温が高くてクルマから火が出てしまい、それで終わりだよ。バーレーンでは、今週末の僕たちの進歩が見せられることを願っているよ。
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