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BMWザウバー 悲喜こもごものレース結果
08 04 2007 / リザルト / フォトグラフBMWザウバーF1チームのマレーシアGPは、ニック・ハイドフェルドが力強いパフォーマンスを見せて2戦連続で4位入賞を果たした一方で、ロベルト・クビサはスタート時点からトラブルに悩まされて18位に終わり、悲喜こもごもの結果となった。
ニック・ハイドフェルド(決勝4位)
「とても満足しているよ。素晴らしいね。フェラーリの1台を上回るなんて、そうそうあることじゃないよ。このグランプリウィークエンドの前半は、フェリペが抜きん出ていたからね。フリー走行では僕たちのクルマはバランスに問題を抱えていたんだけど、レースでは何もかもがうまくいったよ。ハンドリングがとてもよくて、技術的な問題も起こらなかった。だから、暑かったけど、快適だったよ。1コーナーでロベルトと接触したんだ。彼は謝ってくれたし、こういうことは起こるものさ。僕のクルマは、運良くダメージを受けなかったんだ」
「フェリペがコーナーではみ出したときに、彼をパスすることができた。その後は、驚いたことに彼をずっと抑えて走るのは簡単だった。そして、彼は僕よりも先にピットに入ったんだよ。最後のスティントでは、ハードタイヤを使ったけど、これもよく機能していたね。僕はトップスピードが速かったので、フェリペは僕に仕掛けることができなかったんだ。この結果は素晴らしいし、ちょっと予想していなかったものだよ。でも、僕たちはしっかり地に足を着けていなければならない。僕たちはまだミスをしているので、そのミスを犯さないようにがんばらなくちゃいけないね」
ロベルト・クビサ(決勝18位)
「実は、僕は大きなトラブルを抱えていたんだ。今日のレースで起こったことはすべてギアボックスのトラブルから来ていて、レース序盤にはパンクもしてしまった。ペースが全然上がらなかったし、今日のレースのことは早く忘れたいね。でも、クルマに問題がなければ僕たちは速いんだということを見せることはできた。テストでのペースはとても良かったので、今日の結果は残念だった。予選では速かったのに、レースでは何もうまくいかなかったよ。一番の問題は、ブレーキングのときの安定性だった。クルマを止めることができなくて、フィニッシュするまでにたくさんのミスをしてしまった。タイヤをロックさせたり、コーナーでまっすぐ行ってしまったり、それにオーバーステアもあったんだ」
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