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アロンソ 圧倒的な勝利に驚いた
08 04 2007 / リザルト / フォトグラフフェルナンド・アロンソは、マレーシアGPで圧倒的な強さを見せて優勝したことに驚いたと語っている。アロンソは、インサイドから1コーナーへ飛び込んでフェリペ・マッサを追い抜き、そのまま優勝した。彼はマクラーレンでの初優勝を飾り、これが自身にとっては16回目の優勝となった。
「本当にファンタスティックだね。そして、我々がこのように短期間に成し遂げたことに、いい意味で驚いているよ」とアロンソは語った。「12月に初めて、1日だけテストをした日のことを覚えているよ。それから、1月の中旬にヴァレンシアで新車発表をした後、1月に新車でテストをしたときのこともね。チーム内では多くの仕事が行われていた。全員が大変な努力をして、開幕戦に備えたんだ。でも、僕たちはこれほどコンペティティブであることは予想していなかったよ。信じられないことだけど、みんなに本当にありがとうと言わなくちゃね」
「僕たちが勝利をつかむチャンスとなったのは、1コーナーの後でトップに立てたこと。いいスタートが切れたことと、クルマのおかげで、1コーナーにサイドバイサイドで入っていくことができたんだ」と彼は続けた。「僕はインサイドにいたから、何とか前に出ることができた。そしてもちろん、チームメイトが2番手につけてくれたおかげで、差を広げることができたんだ」
アロンソのレースは、波乱がなかったわけではない。第1スティントで無線が壊れ、チームボスのロン・デニスがアロンソにピットインの支持を伝えようとしたときに、マクラーレンのピットウォールは一瞬パニックに陥った。
「どうしてだか分からないけど、10周目から1回目のピットストップまで、無線が壊れていたんだ」とアロンソは説明した。「1回目のピットインの前、幸運なことにピットボードを見たんだ。その矢印を見て、クルーがそこにいるかどうか疑問に重いながらもピットに入ったよ。ロンは僕に、無線が切れてしまっていることを伝えてくれた。僕ももちろん気付いていたけどね。彼らはたぶんピットストップの時に何かを調整してくれたんだと思うんだけど、その後はレースの最後まで無線が使えるようになっていたよ」
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