
2007年F1世界選手権第3戦バーレーングランプリは、フリー走行3回目のときを迎えた。バーレーンインターナショナルサーキットは、晴れでドライコンディション。フリー走行直前の気温は31度、路面温度は39℃、湿度は44%。風速1メートルほどの風が、ホームストレート上で左から右に向かって吹いている。
ピットレーンのシグナルがグリーンに変わり、最初に出てきたのがトヨタの2台。ラルフ・シューマッハが先頭、続いてトゥルーリ。続いてトロロッソのビタントニオ・リウッツィが出て行く。
ルノーのヘイッキ・コヴァライネン、BMWのロベルト・クビサ、トロロッソのスコット・スピードなど、続々と他のクルマもこれに続く。
どのクルマもまずはハードタイヤを履いている模様。
ほとんどのクルマがインスタレーションラップのみでガレージに戻っているが、その中で佐藤琢磨がアタックラップに入っている姿が国際映像に映し出されている。
開始4分15秒、佐藤が1分37秒007でターゲットタイムを出すが、直後にアンソニー・デビッドソンがそれを1分36秒819で塗り替えてトップに立つ。
風の向きがホームストレート上で追い風の向きに変わっている。
開始6分、佐藤が1分36秒229で再びトップ。現在走っているのはスーパーアグリの2台のみ。デビッドソンが1分36秒231と自身のベストタイムを更新するも、佐藤には及ばず2番手のまま。しかし、その差はわずか1000分の2秒となっている。
開始8分30秒、ふたたび各チームに動きが出始める。ラルフ、アルバース、スーティルなどがコースへ。
開始12分、ラルフが1分36秒409のタイムを出すも、これは2台のスーパーアグリに続いて3番手タイム。アルバースが4番手、トゥルーリが5番手。
開始13分、BMWのハイドフェルドが1分34秒470でトップ! これまでの佐藤のタイムを1.7秒以上上回っている。
開始13分45秒、ラルフが1分35秒966で2番手に浮上。
開始14分10秒、トロロッソのスピードが2番手、リウッツィが3番手に飛び込んできた。トロロッソが好調な様子。
国際映像はフィジケラのアタックを映し出しているが、セクター1ですでにトップのハイドフェルドよりも0.7秒遅い。ハイドフェルドは1分34秒338で、先ほどの自身のタイムを更新して変わらずトップ。フィジケラのアタックは結局9番手タイムに終わる。
開始17分、フェラーリの2台が動き始める。
開始17分30秒、クビサが1分34秒818で2番手タイム。現在、3番手がスピード、4番手トゥルーリ、5番手リウッツィとなっている。
開始18分20秒、ブルツが3番手タイム。
開始18分45秒、ライコネンが初めてのアタックでハイドフェルドのタイムを0.8秒以上上回り、1分33秒480。続いてマッサが1分33秒657で2番手。3番手にはクルサードが飛び込んできた。
開始20分50秒、マッサが1分33秒307でトップに浮上! 続いてハミルトンが1分33秒683で3番手に。ハミルトンのチームメイトのアロンソは、現在6番手となっている。
開始22分50秒、ハミルトンが1分33秒456で2番手に浮上。予選に期待がかかる展開となっている。
開始23分現在、1位マッサ、2位ハミルトン、3位ライコネン、4位クルサード、5位ハイドフェルド、6位アロンソ、7位クビサ、8位ロズベルグ、9位ブルツ、10位スピードとなっている。
開始25分、ライコネンが1分33秒231でトップに。ここで上位陣は軒並みピットに戻り、小康状態となる。
開始21分45秒、バトンが1分35秒495で13番手タイム。トップのライコネンからは2.2秒の遅れである。チームメイトのバリチェロは現在15番手と沈んでいる。スーパーアグリは佐藤が17番手、デビッドソンが20番手。タイムシートの最後尾にはなんとルノーの2台が並んでいる状況。最後尾のコヴァライネンは、トップから約3秒遅れである。
開始31分、フィジケラが1分35秒986で18番手。トップからは2.7秒遅れとなっている。
開始31分50秒、バリチェロが1分35秒839でフィジケラの上に入り18番手。佐藤が1分35秒714で16番手に浮上している。
開始33分、クルサードが1分34秒301で4番手に浮上!
開始33分40秒、ハイドフェルドが再び5番手に上がってきた。
開始34分55秒、ハミルトンが1分33秒456で3番手。現在コース上は5台程度しかクルマが走っていない小康状態。
開始37分20秒、ハミルトンがアタック中。第2セクターで区間最高速をマークしている。
開始37分40秒、ハミルトンが1分32秒928ででトップ! 続いてマッサが1分32秒950で2番手に飛び込んでいる。
開始39秒45秒、バトンが4番手に浮上! 不調が伝えられるホンダであるが、頑張りを見せている。
開始40分、デビッドソンが4番手! 1分33秒台のタイムをたたき出している。
開始40分40秒、ブルツが4番手。4番手付近の順位がここにきて激しく入れ替わっている。
開始41分10秒、ロズベルグが5番手に。現在、トップのハミルトンと2番手のマッサが1分32秒台、3番手ライコネン、4番手ブルツ、5番手ロズベルグ、6番手デビッドソンまでが1分33秒台である。
開始42分45秒、ロズベルグが4番手。すぐにアロンソが1分33秒398で4番手に浮上してきた。
開始43秒35秒、佐藤が1分34秒297で9番手! デビッドソンが現在7番手である。
開始44分45秒、コヴァライネンがアタックを続けているが、最下位タイムから脱出できず。フィジケラも現在20番手で、ルノーの不調は深刻な模様である。フィジケラのクルマにはトラブルが出ているようで、ガレージで作業が続けられている。
ここでまたほとんどのクルマがいったんガレージに戻り、小康状態。
ここまでの順位は、1位ハミルトン、2位マッサ、3位ライコネン、4位アロンソ、5位ロズベルグ、6位ブルツ、7位デビッドソン、8位バトン、9位佐藤、10位クルサードとなっている。
上位にはマクラーレンとフェラーリがいつも通りに並び、それにウィリアムズとスーパーアグリが続いている。
残り12分20秒、ウェーバーが1分33秒399で5番手に浮上。ソフトタイヤでの走行となっている。
残り11分45秒、ハイドフェルドがソフトタイヤで1分32秒839でトップタイム! ここから各チーム、ソフトタイヤで予選シミュレーションに入ると思われる。
ハイドフェルドは引き続きソフトタイヤでアタック。自分のベストタイムを更新して第2セクターを通過している。
残り10分、ハイドフェルドが1分32秒652で自身のトップタイムを更新。
残り9分30秒、トロロッソのスピードがターン9付近のコースサイドにクルマを止めており、イエローフラッグが出ている。ギアトラブルの可能性。
残り8分40秒、クビサが2番手! マッサがセクター1でベストタイムを出してアタック中。しかしセクター2で遅れてしまった。
残り6分50秒、デビッドソンがなんと3番手に浮上! マッサが好調なタイムでアタック中。しかし、最終コーナーでコースからはみ出てしまい、そのままピットへ戻る。
残り5分を切り、ライコネンのアタック中の様子が国際映像に映し出されている。第1セクターはトップのハイドフェルドを上回るペース。
残り3分50秒、ライコネンはセクター2もハイドフェルドを上回る。一方でハミルトンもセクター1、2と自己ベストを更新中。
残り3分20秒、ライコネンが1分21秒549でトップタイム。しかし、ハミルトンが直後に1分32秒543でこれを上回っている。ハミルトンはセクター3が驚異的に速い。
残り3分10秒、クルサードに第3セクターでSTOPの表示。佐藤が1分34秒091で14番手。
ここでチェッカーフラッグ。アロンソをはじめ、多くのクルマがまだアタック中である。
アロンソのアタックは、ハミルトンには及ばず、7番手タイム。
その後、大きな順位の変動なくフリー走行が終了。
バーレーンGPフリー走行3回目の結果は、1位ハミルトン、2位ライコネン、3位ハイドフェルド、4位クビサ、5位デビッドソン、6位マッサ、7位アロンソ、8位ウェーバー、9位フィジケラ、10位コヴァライネン、11位ロズベルグ、12位ブルツ、13位リウッツィ、14位トゥルーリ、15位クルサード、16位バトン、17位佐藤、18位バリチェロ、19位スピード、20位シューマッハ、21位アルバース、22位スーティルとなっている。
公式予選は、現地時間の午後2時、日本時間では午後8時に開始となる。
| バーレーン 2007 関連ニュース | |
|---|---|
| 15 Apr. '07 | フェラーリ ポディウムの頂点に帰ってくる |
| 15 Apr. '07 | マクラーレン 物事をポジティブにとらえる |
| 15 Apr. '07 | スパイカー 待ち望んだダブルフィニッシュ |
| 15 Apr. '07 | ルノー 8位に滑り込み1ポイント獲得 |
| 15 Apr. '07 | トヨタ トゥルーリが2ポイントを獲得 |
| 15 Apr. '07 | BMW 今シーズン最高のレースを喜ぶ |
| バーレーン 2007のニュースをもっと読む, フォトグラフ | |
| 01 Dec. | ||
| 02 Dec. | ||
| 03 Dec. | ||
| 全スケジュール | ||
|---|---|---|