
2007年F1世界選手権・第3戦バーレーンGPは、砂漠の真ん中に位置するサクヒールサーキットで行われている。現地時間午後2時より公式予選Q1が開始されるが、セッション開始直前の気温は30℃、路面温度38℃、湿度55%、ドライコンディションとなっている。
午前中に行われたフリー走行では、トップのハミルトンから17位の佐藤琢磨までが1秒5以内に入る接近戦となり、とても楽しみな予選となった。
午後2時 シグナルが青になった。まず先にコースに出たのは、ウィリアムズのブルツ、レッドブルのクルサード、ホンダのバトンだ。続いてロズベルグ、スーティル、トゥルーリ、ラルフ、ウェーバー、リウッツィがコースに出ていった。
開始4分 佐藤、スピード、アルバース、デビッドソンがコースイン。ルノーのコヴァライネンとフィジケラもコースに出ている。最初にアタックしたのはブルツで、1分34秒985をマークした。
開始5分 バリチェロがコースイン。トロロッソのリウッツィが1分34秒024でトップに立っている。
開始6分 ハミルトンがコースイン。デビッドソンがセクター1、2で最速タイムを記録し、1分33秒403のタイムでトップに立つ。
開始8分 アロンソ、ハイドフェルド、クビサ、マッサがコースイン。まだコースに出ていないのはライコネンだけとなっている。
開始9分 ハミルトンがデビッドソンのタイムを上回り、1分32秒580でトップに立った。ここでライコネンもコースに出ている。
残り5分 アロンソが1分33秒049で2番手タイムを記録。3番手にはハイドフェルドが入っている。
残り4分 マッサが1分32秒443でファステストラップをマーク。トップに立つ。
残り3分 ライコネンは1分33秒161で4番手に入った。
残り2分 16位のロズベルグがタイムアタックを行っている。フィニッシュラインでのタイムは1分33秒349で7位に入る。
残り1分 20位のクルサードはガレージに戻った。トヨタの2台は苦戦している模様で、トゥルーリが16位、ラルフが18位となっている。
セッション終了 琢磨が14位、ラルフが12位に入れてきたが、コース上でアタックを行っていたコヴァライネンが10位、フィジケラが12位に入り、琢磨は17位に後退。
バーレーンGP公式予選Q1は、マッサがトップタイム、2位ハミルトン、3位アロンソ、4位ライコネン、5位ハイドフェルド、以下トゥルーリ、デビッドソン、クビサ、ロズベルグ、コヴァライネン、ウェーバー、フィジケラ、ブルツ、バリチェロ、ラルフ、バトンの順となっている。
17位琢磨、18位リウッツィ、19位スピード、20位スーティル、21位クルサード、22位アルバースがQ2に進むことができなかった。
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