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スーパーアグリ ダブルリタイヤにもポジティブ
15 04 2007 / リザルト / フォトグラフスーパーアグリの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、過酷な2007年のバーレーンGPで2人ともエンジントラブルに見舞われた。2台ともがリタイヤしたのは、2006年のドイツGP以来である。
佐藤琢磨(決勝リタイヤ)
「今日は僕たちにとってはいい日じゃなかったね。僕はとてもいいスタートを切って、いくつか順位を上げたんだけど、今日もまたグリップ不足に苦しんでいたんだ。クルマはレースの間ずっと不安定で、本当に大変だった。それから、レース中盤になってエンジンのパワーを失ってしまったのが分かった。明らかにエンジンのトラブルで、レースを完走できなくて残念だったよ。でも、チームはこの開幕から3戦で本当に素晴らしい仕事をしてくれたし、僕たちが2台とも完走できなかったのなんて本当に久しぶりだよね!」
アンソニー・デビッドソン(決勝16位・完走扱い)
「今回は、僕のF1でのレースの中で最高のものだった。本当に楽しかったよ。ずっと中団にいて、周りのみんなはクリーンな、でも激しいバトルをしていた。ピットストップもうまくいって、すべてが計画通りに進んでいたんだ。戦略もうまくいっていた。そうしたら、レースの終盤になって、クルマの後ろから煙が出ているのが見えたんだ。クルマが失速していくのが感じられて、チームが無線で僕に止まるように言ってきた。それでも、今日はいい1日だったよ。クルマは調子が良かったし、どちらのタイヤでもいいバランスで走ることができた」
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