Formula 1
22 11 2009

Formula 1 関連ニュース

モンテイロ スパイカーとの決別を語る

モンテイロ スパイカーとの決別を語る

08 05 2007

GPUpdate.netはティエゴ・モンテイロに単独インタビューを行った。彼はこの中で、スパイカーとなぜうまくいかなくなったのか、なぜ今シーズンF1で走らないのか、そして彼がどうやってF1に戻ってこようと考えているのか、ということについて明らかにしている。一方で彼は現在WTCCにセアトから参戦し、レースの感覚を磨いている。

ティエゴ、またレースに戻ってきましたね。レースが恋しかったですか。

「もちろん、恋しかったよ。F1の開幕戦は、ポルトガルのテレビのコメンテーターとして仕事をしながら見ていたんだ。だから今でもいくらかF1に関わっていると言えるね。レースをしないことにそれほど違和感はない。もちろん、そこで自分がレースをしたかったよ。でも、僕はもうあのような状況でスパイカーF1でもう1年すごすのはいやだったんだ」

スパイカーとの間に何があったんですか。

「ブラジルで彼らが僕に契約を申し出てきたんだけど、条件は前の年と同じだった。当然、僕たちは毎年、できるだけいい契約を結ぼうとするものだよ。スパイカーに奇跡が起きることはないと分かっていた。ホンダやトヨタを見れば分かるように、彼らだって成功するまで4年や5年かかっている。2008年になれば、状況はもっと悪くなる。トロロッソは一歩前を行っていたし、スーパーアグリもそうだった。スパイカーが昔のミナルディのようになるわけだけど、僕はそれを受け入れることはできなかったよ。僕自身のためにも、そして僕のスポンサーのためにもね」

他に選択肢があったのですか。

「トロロッソでシートを獲得できるかもしれなかった。でも、チームが決断をするのに何カ月もかかったんだ。ゲルハルト・ベルガーは僕のためにいろいろ動いてくれたけど、最終的には僕が2007年にF1に残れる場所はなくなってしまったんだよ。だから、僕は冬の間に受けたいくつかのオファーを検討しなければならなかった。その中でもいい選択肢だったのが、WTCC、アメリカルマンシリーズ、そしてチャンプカーの3つだった。僕は今、セアトでの仕事に100パーセント集中しているし、僕のマネジメントは2008年に僕がいいシートを得られるよう100パーセント集中してくれているよ」

スパイカーが今年進歩できると思いますか。

「スパイカーがそんなに速い進歩を見せられるかどうかは分からない。僕はもうチームとは話をしていないから、外野から何かを言うのは難しいよね。でも、彼らは夏にはいいパッケージを手に入れると思う。だから、可能ではあるね。彼らの幸運を祈っているよ。あのチームで何人かのいい友人にも恵まれたけど、もう1年あのチームに残ることを断って良かったと思っているんだ。F1チームのオファーに対して“No”と言うのは難しいことだけど、あのチームでは僕は満足していなかった。それなのに続ける意味はないよね。彼らが今どこにいて、何をしているかを見てごらんよ。チームの内部の人たちが僕に言っていた通りになっているんだ。F1は、厳しい世界なんだよ」

F1に戻ってくるチャンスはあると思いますか。

「今年、スパイカーよりもいいチームからオファーがあったら、僕は受けるつもりだよ。セアトでの契約にはオプションがあって、F1チームからいいオファーがあったらチームを離れられることになっているんだ。僕はいつでもOKだよ。僕はまだF1で走る機会を与えられるだけの価値があると思っている。うまくいけば素晴らしいし、もしうまくいかなかったら僕はWTCCに喜んで残るよ」


more news


トップページ



テストスケジュール

04 Dec. ヘレス
03 Dec. ヘレス
02 Dec. ヘレス
01 Dec. ヘレス
全スケジュール