
2007年F1世界選手権・第4戦スペインGPは、いよいよ公式予選Q1のときを迎えた。セッション開始直前の気温は27℃、路面温度49℃、湿度37%、ドライコンディションとなっている。
午前中に行われたフリー走行では、トップのハミルトンから15位までが1.2以内に入る混戦となっており、予選も少しの差で順位が入れ替わる展開になりそうだ。
フリー走行でエンジンの不調が心配されたフィジケラは、電気系のトラブルだったということで、エンジンには問題ないとの速報が入った。
現地時間午後2時 シグナルが青になったが、すぐに出て行くクルマはない。
開始2分、トゥルーリ、アルバース、スーティルがまずはコースへ。これを見て、他のチームも続々と動いている。
開始4分30秒、トゥルーリが1分23秒095のターゲットタイムを出す。これにアルバース、スーティルが2番手、3番手と続いている。
開始5分、ロズベルグが1分23秒026でトップ。すぐにリウッチがこれを1分22秒726で塗り替える。
開始5分25秒、佐藤が1分22秒544でトップ! 直後にクルサードが1分22秒491でそれを塗り替える。
開始6分20秒、デビッドソンが1分22秒353でトップタイム!
開始7分、コヴァライネンが2番手に飛び込む。
残り6分、ハミルトンが1分21秒120でトップタイム! ライコネンが現在いいタイムでアタック中。
残り5分15秒、ハイドフェルドが2番手タイム。続いてライコネンがその上に飛び込む。
残り4分50秒、アロンソが2番手タイム。トップのハミルトンからは0.5秒遅れ。クビサが5番手、デビッドソンが6番手につけている。
残り3分45秒、マッサが1分21秒375で2番手。トップのハミルトンとは0.25秒差。これはハードタイヤでのタイムとなっている。
残り2分、上位陣のアタックは一段落し、中団以下のグループが最後のアタックを行っている。ボーターライン上にいるのが14番手バトン、15番手トゥルーリ、16番手バリチェロ、17番手シューマッハあたり。
ここでチェッカーフラッグ。
佐藤が1分22秒090で7番手タイム! チームメイトのデビッドソンは8番手につけている。
コヴァライネンが5番手に浮上。フィジケラが9番手。そして、ロズベルグが8番手に入っている。これで佐藤が10番手に後退。
バトンは最後のアタックを行うも、15番手。これでシューマッハが17番手に後退。
ここでセッション終了。
スペインGP公式予選Q1は、ハミルトンが1分21秒120でトップタイム。2いマッサ、3位アロンソ、4位ハイドフェルド、5位コヴァライネン、6位ライコネン、7位クビサ、8位ロズベルグ、9位フィジケラ、10位佐藤、11位デビッドソン、12位クルサード、13位トゥルーリ、14位バリチェロ、15位バトン、16位リウッチで、ここまでがQ2進出。
ここで脱落となったのは、17位シューマッハ、18位ブルツ、19位ウェーバー、20位スーティル、21位アルバース、22位スピード。ウェーバーは何かトラブルがあった模様。
スペインGP公式予選Q2はまもなく開始となる。
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