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スパイカー 期待を裏切る予選結果
12 05 2007 / リザルト / フォトグラフ今日行われたスペインGPの予選では、スパイカーのエイドリアン・スーティルが20位、チームメイトのクリスチャン・アルバースは0.2秒遅れで21位となった。3回目のフリー走行でセットアップに磨きをかけ、両ドライバーとも予選については楽観的に考えていた。しかしクリスチャンの2回の走行はいずれもトラフィックに阻まれ、その後の最後のフライングラップではターン9でコースアウトしてしまった。ミディアムタイヤで2回の走行を行ったクリスチャンは、1分23秒990というベストタイムで、明日のレースをグリッド最後列からスタートすることとなった。
エイドリアンはこの日最後のラップで、ミディアムタイヤを履いてベストタイムを記録した。Q1ではグリップレベルが低かったが、24歳のエイドリアンのクルマはセッションが進むにつれてバランスが良くなり、最終的には1分23秒811のベストタイムをマークした。
エイドリアン・スーティル(予選20位)
「サポートレースで路面についたラバーによって、コースコンディションが少し変わってしまった。それで、最初の走行ではひどいオーバーステアが出て、10分の数秒程度タイムをロスしてしまった。2回目のラップでは、クルマのバランスとグリップレベルがかなり改善していて、いいラップができたね。もちろん明日になったらまたコンディションは変わるかもしれないから、最初の10周か15周は大変だろうと思う。でも、1周目を1コーナーのアクシデントに巻き込まれずに走って、できれば前のクルマについていきたいね」
クリスチャン・アルバース(予選21位)
「トラフィックに捕まってしまって、生まれてこの方最悪の予選だったよ。1回目に出ていったときは、ミスをしてしまったので、本当ならもっと速く走れたと思う。続く2回目の走行では、トラフィックがひどくて何もできなかったよ。最後のアタックラップのターン9でコースアウトしたことなんてたいした問題じゃないよ。だって、第1セクターですでに0.7秒くらい失っていたんだからね。本当はもっと速く走れたはずだから、本当に残念だよ。クルマは調子が良くて、バランスも良かった。明日はもっといい結果を出したいね」
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