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ルノー コヴァライネンが2ポイントを獲得
13 05 2007 / リザルト / フォトグラフルノーの両ドライバーは、燃料リグのトラブルにより非常に困難なレースをすることを強いられた。このトラブルにより、ヘイッキの1回目と2回目のストップとジャンカルロの2回目のストップでは、予定していた距離を走るのに十分な燃料を給油することができなかった。結果的に、2人とも予定されていたレース戦略よりも1回多いピットストップをすることとなり、ダブルポイントフィニッシュのチャンスがなくなってしまった。しかし、ヘイッキ・コヴァライネンそれでも、自身のF1での最高位となる7位フィニッシュを果たした。一方のジャンカルロ・フィジケラは9位で、後一歩のところでポイント獲得はならなかった。
ヘイッキ・コヴァライネン(決勝7位)
「これは僕のF1での最高位だから、僕にとっては個人的にはポジティブだね。でもチームとしては、僕は今日は十分5位に慣れるくらい速かったと思っているんだ。でも僕は喜んでいるよ。第1に、今日はレースを通してクルマの性能を最大限に引き出すことができたし、第2には、レースの間ずっとクルマのハンドリングがどんどん良くなっていったからね。1回目と2回目のピットストップでトラブルがあって、3ストップの戦略に変更しなければならなかった。それで短いスティントをミディアムタイヤでアグレッシブに走ったんだよ。このときは、クルマは本当に調子が良くて、それが最終スティントでハードタイヤで走ったときまで続いていた。だから、チームはこのトラブルで不満を感じているけれど、僕はより多くポイントがとれて、チームが正しい方向に向かっていることを見せられて満足しているよ。クルマはどんどん速くなっているし、まだ道のりは長いけど、僕たちは本来のポジションに戻ってこられる自信があるんだ」
ジャンカルロ・フィジケラ(決勝9位)
「本当に大変な午後だったよ。戦略はトラフィックに台無しにされるし、終盤にはピットストップのトラブルがあった。僕はいいスタートを切ったんだけど、1コーナーに向かって走っているときに押し出されてしまったんだ。それからターン9でオーバーステアが出てワイドに走ってしまって、3つ順位を落とした。これでバリチェロの後ろになってしまったよ。ラップタイムでは僕の方が彼よりもずっと速かったんだけど、ストレートでオーバーテイクできるほどのスピードがなかったんだ。2回目のピットストップの後は空いた空間で走れて、クルマはとてもいい感触だった。最後の短いピットストップの前は、限界まで攻めて佐藤との差を広げようとしたんだけど、ほんの少しの差で負けてしまった。こんなレースをして、あとちょっとでポイントがとれるというところで終わってしまうのは、フラストレーションがたまるね。でも今日は僕たちのクルマが5位になれる速さを持っていると分かったので、それはポジティブだね。序盤3戦から見れば心強い一歩だし、僕たちはこれからも進歩し続けられると思うよ」
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