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土曜フリー走行:雨のセッションをスーティルが制する!!

土曜フリー走行:雨のセッションをスーティルが制する!!

26 05 2007 / リザルト / フォトグラフ

2007年F1世界選手権の第5戦、モナコGPは土曜のフリー走行を迎えた。セッション開始直前のコンディションは、気温29℃、路面温度39℃、湿度43%、曇りで雨がぱらついているようだ。

現地では雨が少しずつ降り始め、傘を差している観客もいる。路面はところどころ濡れているようだ。

セッション開始 コース上のコンディションが気掛かりなのか、フェラーリの2人とバリチェロを除いた全てのドライバーがコースに出て、インスタレーションチェックを行った。ほぼすべてのクルマが1周のみの走行でガレージに戻っている。

開始4分 バリチェロがコースイン。コース上ではクルサードだけがタイム計測を続けている。

開始6分 全てのドライバーがガレージで待機している。雨の状況が気掛かりだ。

開始10分 ミハエル・シューマッハがフェラーリのガレージを訪れた。

開始11分 ハイドフェルドがコースイン。ドライタイヤで出ていったが、雨脚は次第に強くなり、ドライタイヤでの走行は困難なようだ。1周を走ってガレージに戻っている。

開始14分 デビッドソンがコースイン。スタンダードウェットタイヤで走行し、1周を終えてガレージに引き返した。

開始17分 リウッツィがコースイン。雨は激しくなり、マシン後方から水しぶきが上がっている。

開始20分 周回を続けていたリウッツィがガレージに戻った。入れ替わりで、トゥルーリとラルフがコースに出ている。

開始22分 ハイドフェルドが無線で予選の天気を聞いている。コース上のトゥルーリはエクストリームウェットで走行中。

開始24分 トゥルーリが2分5秒985のタイムをマークした。直後にラルフが1分59秒199をマーク。今回のセッションで初めてタイムを

開始26分 デビッドソン、フィジケラ、コヴァライネン、ウェーバーがコースイン。

開始27分 ラルフがサンデボーテでコースアウト。しかし、マシンにダメージはない。

開始28分 ウェーバーが1分48秒611をマークしたが、直後にサンデボーテでコースアウトしている。

開始30分 アロンソとライコネンがコースイン。

開始31分 デビッドソンが1分45秒542でトップタイムをマーク。アロンソは1分48秒067で2番手となっている。その直後にウェーバーが1分44秒517でトップタイムを更新した。雨は先ほどよりは治まっている。

開始33分 ハイドフェルドが1分47秒126で3番手となった。ライコネンは1分48秒449で5番手。

開始35分 ブルツがスピンを喫して一時コースを塞いでしまった。

開始36分 ライコネンが1分42秒357でトップタイムを更新。2番手にリウッツィ、3番手にハイドフェルド、4番手にデビッドソン、5番手にウェーバーの順になっている。

開始38分 リウッツィが1分41秒108でトップタイムを更新した。

開始39分 ライコネンが1分39秒224でトップタイムを更新。路面は依然として濡れてはいるものの、徐々に改善されてきたようだ。

ここまでの順位は、1位ライコネン、2位マッサ、3位ハイドフェルド、4位リウッツィ、5位スーティル、6位ロズベルグ、7位ハミルトン、8位バリチェロ、9位デビッドソン、10位ウェーバーとなっている。

開始42分 バトンが1分40秒999で4番手に入った。ハミルトンが1分39秒285で2番手となっている。  

開始44分 ライコネンが1分37秒773でトップタイムを大幅に更新。雨は止んでいるようで、マシン後方から上がっていた水しぶきもなくなっている。

残り15分 ロズベルグが1分38秒224で2番手となったが、直後にマッサが1分37秒997でロズベルグのタイムを上回った。

残り13分 バトンが1分37秒507でトップタイムを更新。

残り10分 クビサがアタックを続けている。バリアぎりぎりのところを走行中。

残り8分 スピードが1分37秒670で2番手となった。コース上ではクビサ、アロンソ、佐藤、デビッドソン、フィジケラ、ハイドフェルド、コヴァライネンがアタックを続けている。

ここまでで最も多くの周回を重ねているのはラルフとフィジケラで、2人は12周を走行している。一方、最も少ないのはクルサードの2周で、チームメイトのウェーバーも7周のみとなっている。

残り5分 琢磨がミラボーで、ハミルトンがサンデボーテでコースオフ。2人はマシンにダメージを与えることなくコースに復帰している。

残り4分 アロンソが1分37秒020でトップタイムを更新。

残り2分 ラルフがミラボーでストップ。フィジケラが1分36秒784でトップタイムを更新。チームメイトのコヴァライネンが3番手に入った。

残り1分 リウッツィを除いた全てのクルマがコースに出ている。

セッション終了 なんと、スパイカーのスーティルが1分36秒612でトップタイムを更新!しかし、トラック上では多くのクルマが走行しているため、トラフィックにはまるドライバーも数多くいるようだ。

各マシンはスターティンググリッドでスタートの練習を行い、ガレージに戻っている。トップタイムを出したスーティルだが、コース上でマシンがストップしてしまい、マーシャルにクルマを押してもらっている。

モナコGP土曜日のセッションは、1位スーティル、2位ライコネン、3位ハミルトン、4位フィジケラ、5位スピード、6位アロンソ、7位コヴァライネン、8位ロズベルグ、9位バトン、10位バリチェロ、11位ウェーバー、12位マッサ、13位佐藤、14位デビッドソン、15位クルサード、16位クビサ、17位ブルツ、18位ハイドフェルド、19位アルバース、20位ラルフ、21位リウッツィ、22位トゥルーリとなった。

予想不可能な状況となったモナコGP予選は、日本時間午後9時から開始される。


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