
2007年F1世界選手権第5戦、モナコGPの公式予選はQ2へと進んだ。Q2開始直前のコンディションは、気温25℃、路面温度30℃、湿度55%、ドライコンディションとなっている。
セッション開始 シグナルが青になってもすぐにコースに出るドライバーはいない。
開始1分 ロズベルグ、ブルツ、ライコネン、マッサ、フィジケラがコースイン。ロズベルグはソフトタイヤを履いている。
開始3分 トゥルーリ、コヴァライネン、クルサード、ウェーバーがコースイン。
開始4分 リウッツィがコースイン。ロズベルグが1分16秒100のターゲットタイムをマーク。ここでライコネンがラスカスでストップ!後ろから来たマッサがライコネンにぶつかりそうになるが、何とか切り抜ける。ライコネンはようやくクルマを走らせ、マシンをガレージに戻している。どうやら右フロントタイヤをバリアにぶつけたのが原因のようだ。
開始7分 1位ロズベルグ、2位マッサ、3位フィジケラ、4位クルサード、5位ウェーバーの順となっている。
開始8分 ハミルトンが1分15秒479のトップタイムをマーク。
開始9分 アロンソが1分15秒431でトップタイムを更新。Q2落ちが予想されるのはブルツ、リウッツィ、コヴァライネン。フェラーリのクルーはライコネンのマシンを懸命に直している。
残り5分 クビサが1分15秒845で3番手に飛び込む。チームメイトのハイドフェルドは5番手。ライコネンはマシンの修復が間に合わず、コース復帰を諦めた。
残り3分 トラック上では12位のトゥルーリ、13位のブルツ、15位のコヴァライネンがアタックを行っている。BMWの2人もコースに出ている。
残り1分 アロンソ、ハミルトン、ロズベルグを除いた全てのマシンがコースに出ている。
残り37秒 ブルツが9番手に飛び込む。これでバトンが11位となった。トゥルーリは12番手のまま。
セッション終了 コヴァライネンはタイムを更新できず。ウェーバーが9位に飛び込み、バトンが11位でQ2落ちとなった。
予選Q2は、1位アロンソ、2位はミルトン、3位クビサ、4位ハイドフェルド、5位マッサ、6位フィジケラ、7位ロズベルグ、8位クルサード、9位ウェーバー、10位バリチェロとなった。Q2落ちが決定したのは、バトン、ブルツ、リウッツィ、トゥルーリ、コヴァライネン、ライコネンの6人。
スチュワードから、クルサードとコヴァライネンの2人に審議が出た。クルサードがコヴァライネンのアタックを妨害した疑い。
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