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ホンダ 今季初めて2台がQ3進出
26 05 2007 / リザルト / フォトグラフホンダレーシングF1チームは、モナコでルーベンス・バリチェロとジェンソン・バトンの2人がQ3に進出するという今季これまでで最高の予選結果に喜びに湧いた。2人のドライバーは、明日のモナコGPをそれぞれ9位と10位からスタートする。
予選はドライコンディションとなったが、午前中のフリー走行で降った激しい雨により、コースは非常にグリーンで滑りやすくなっていた。2人のドライバーはQ1の最初のアタックラップをブリヂストンのより固い、耐久性の高いほうのタイヤで走った。その後、路面にラバーがのってきた時点で柔らかくてよりグリップが得られるほうのタイヤに履き替え、タイムを更新した。
RA107はこの週末はずっと調子が良く、Q1ではルーベンスが8番手、ジェンソンが0.1秒遅れの9番手につけていた。
Q2では彼らのタイムはもっと接近し、その差はわずか0.003秒となった。そしてこのわずかな差により、ルーベンスが10番手でQ3進出、ジェンソンが11番手でQ2脱落となった。しかしデビッド・クルサードが他のドライバーのアタックを妨害したとしてペナルティーを受けたため、ジェンソンは10番手に繰り上がり、最後の15分間の予選走行に参加できることとなった。
Q3はホンダレーシングF1チームにとってはとくに何事もなく進んだ。ルーベンスが1分17秒498で9番手、ジェンソンがそれに0.5秒遅れて10番手に終わった。
ルーベンス・バリチェロ(予選9位)
「今日はチームのみんなに本当にありがとうと言いたいね。予選の最後のセッションまで進むという素晴らしい仕事をやってのけたんだ。僕たちは少しずつ良くなっているし、まだ道のりは長くてすべきこともたくさんあるけど、これで勢いがついたよ。僕たちはこれから本来の位置に戻っていくことになるだろうね。明日のレースがとても楽しみだよ。モナコはいつだって素晴らしいレースだけど、9番手からのスタートなら、本当にポイント獲得のチャンスがあるね」
ジェンソン・バトン(予選10位)
「今日はQ3まで進めて本当に嬉しいよ。明らかに正しい方向に一歩進んだね。僕は無線の調子が悪くて、ずっとパチパチいっていたんだ。だから最後には線を抜いてしまったよ。今日の予選ではずっとやりとりをしていないといけなかったから、本当はそんなことをしてはいけなかったんだけどね。モナコでは予選順位がとても重要だから、今日の結果は素晴らしいよ。チームはいい仕事をしてくれたから、明日もいい走りができる。だから楽しみにしているよ」
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