Formula 1 関連ニュース
ルノー フィジケラが力強い走りで4位
27 05 2007 / リザルト / フォトグラフルノーは、モナコGPでフィジケラが4位に入り、2007年シーズンこれまでで最高の結果を記録した。
フィジケラは4番グリッドからスタートし、ミスのないコンペティティブな走りをして、5位に20秒の差をつけて4位でフィニッシュした。2ストップ戦略をとり、第1スティントで固いほうのタイヤを使い、第2スティントで柔らかいほうのタイヤを履いたフィジケラは、最初のスティントで十分なギャップを築いてそれを第2スティントで守り抜き、最後のスティントではクルマをいたわる走りをした。
チームメイトのヘイッキ・コヴァライネンにとっては、厳しいレースとなった。予選で失敗したコヴァライネンは15番グリッドからスタートし、1ストップ作戦をとって、固いほうのタイヤから柔らかいほうのタイヤへと履き替えた。第1スティントはレッドブルのデビッド・クルサードの後ろに引っ掛かり、彼を抜くことができなかった。ピットストップでクルサードを抜いたコヴァライネンだったが、その前のドライバーとの差はあまりにも大きく、それ以上順位を上げることはできなかった。コヴァライネンは結局13位でフィニッシュした。
ジャンカルロ・フィジケラ(決勝4位)
「僕にとっても、チームにとっても、素晴らしい結果だし、今後に弾みがついたね。今週末ここでした仕事を誇りに思うべきだし、ファクトリーのみんなの懸命な努力のおかげだから、みんなにありがとうと言いたいね。新しいウィングのおかげでクルマにはグリップがあって、安定していたよ。今日は最初の2スティントでは、ポジションが確実なものとなったことがわかるまではずっとプッシュし続けたから、このレースには満足しているよ。初めてBMWより前でフィニッシュできたのはよかった。これからまた時間があるので、ファクトリーの方でさらにプッシュして、進歩しなければならないね。カナダも僕の得意なサーキットだから、また一歩前進できることを願っているよ」
ヘイッキ・コヴァライネン(決勝13位)
「この週末のことは早く忘れたいよ。フリー走行は良くなかったし、予選も厳しかった。そして、レースでもいいところがなかった。第1スティントではクルサードの後ろに詰まってしまって、ピットストップで彼を抜いてその後プッシュしたんだけど、その前のクルマには追いつくことができなかったよ。最後はエンジンに何かが起こって、パワーが落ちてしまってドライブできなかった。週末を通してクルマの感触は良かっただけに、残念だね。僕が思うに、このレースは土曜日の午後で台無しになってしまったんだよ。でも、もう終わったことだ。カナダではコンペティティブなパフォーマンスを見せられるはずだから、楽しみだよ。僕にとってはまた初めてのコースだから、そこでドライブするのが楽しみだね」
more news
- 26 Nov.
- 25 Nov.
- 24 Nov.
- 23 Nov.
- 22 Nov.
- 21 Nov.
- 20 Nov.
- 19 Nov.
トップページ