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スーパーアグリ 厳しいレースだった
27 05 2007 / リザルト / フォトグラフリタイヤがほとんどない厳しいレースの最後に、スーパーアグリの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは2人とも、モナコサーキットで初めてチェッカーフラッグを受けた。琢磨は素晴らしいスタートを切り、ポジションを4つ上げて17位でフィニッシュした。一方のアンソニーは初めての公道サーキットで18位でフィニッシュラインを越えた。
佐藤琢磨(決勝17位)
「僕たちにとってはタフなレースだったけど、ベストを尽くしたよ。僕は、このサーキットでできる限りハードにドライブしたんだ。トラフィックがあるときは違ったけど、前が開いているときはとても速いラップを刻んで、コンペティティブだったよ。でも、モナコではいつもそうなんだけど、何度もトラフィックに行き当たってしまって、それがものすごくペースに影響したんだ。2回目のストップの前に渋滞にはまってしまったせいで、ポジションを上げるチャンスを失ってしまったよ。ベストを尽くしてなんとかリカバーしたと思うけど、スピードが足りなかったね。厳しいモナコのレースで完走できたのはポジティブなことだね」
アンソニー・デビッドソン(決勝18位)
「このレースを完走できたこと自体が進歩だね。僕たちのグリッドポジションからいって、あまり多くを期待してはいなかったんだけど、まあまあのスタートを切れたよ。僕はルノーの1台と一緒に1コーナーに入っていって、ちょっと接触してノーズコーンに穴が開いてしまったんだ。クルマにはそれほど影響がなかったので、そのままプッシュし続けることができたよ。それから、レースの中盤になって、トヨタのトゥルーリの後ろに引っかかっていたときに、マッサがだんだん僕に近づいてきた。1周につき0.2秒くらいでね。僕は彼が僕を抜かせるくらいに近づくまで待っていたんだ。ドライブスルーペナルティが出たとき、僕は彼にパスさせようとしていたところだったんだよ。あの時、彼はまだ僕の2秒も後ろにいたから、ちょっと不公平だと思ったよ。僕はトラフィックの中でうまくやっていたんだ。他のみんなが青旗を無視していて、僕が見せしめになったんじゃないかな」
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