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エクレストン マクラーレンへの厳罰の可能性を語る

エクレストン マクラーレンへの厳罰の可能性を語る

30 05 2007

F1総帥のバーニー・エクレストンは、FIAが行っているマクラーレンへの調査を完全に支持すると語った。「彼らはチャンピオンシップから除外されるか、またはポイントをはく奪される可能性があるだろう」とエクレストンは語り、巨額の罰金だけでは済まされないと考えている。

日曜日に行われたモナコGPでは、マクラーレン代表のロン・デニスがルイス・ハミルトンに対してリスクを負わずにフェルナンド・アロンソとともに1位と2位でレースを終えるように指示したとされている。ハミルトンのF1初優勝がデニスによって台無しになったと考えている人もいるようだが、デニスはチームが間違ったことをしたとは考えていない。「チーム戦略はグランプリで勝利を収めるためのものだ。チームオーダーはグランプリを操作するためのものだ。我々はグランプリを操作していないし、したこともない」と、デニスは語っている。

しかし、エクレストンはもしマクラーレンがドライバーに対してチームオーダーを使っていたのなら厳しく罰せられるべきだと考えている。「チームオーダーがあったのか否かはわからない。1つ確実なことは、2人のドライバーのポジションに関するチームオーダーがあったとしたら、先に行かせるように支持されたりポジションを守るように支持されたのなら、我々のスポーツ規約に反していることになる」と、エクレストンは「スポーツメイル」に語った。「もしチームオーダーがあったとしたら、彼らはただちに処分されるか、またはフェラーリと同じような罰金が科せられるだろう。また、チャンピオンシップから除外されるか、ポイントをはく奪される可能性もあるだろうね」

エクレストンはマクラーレンには処罰を与えるしかないと考えており、「マクラーレンへの罰金はポイントのはく奪と同じ効果にはならないだろう」と説明している。FIAはこの2日間で証拠の調査を行っており、これにはマクラーレンのドライバーとピットとの間で交わされたラジオも含まれている。水曜日の午後には結果が報告されるだろう。


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