
2007年F1世界選手権第6戦、カナダGPはいよいよ公式予選Q3を迎えた。Q3開始直前のコンディションは、気温25℃、路面温度50℃、湿度47%、コンディションはドライとなっている。
セッション開始直前 ピットレーンにはハミルトンを先頭に各マシンが列をなしている。トゥルーリがラジオで「これ以上速く走れない」と伝えている。
セッション開始 シグナルが青になると、2番目に並んでいたライコネンがハミルトンをかわして先頭に立つ。
開始3分 ハミルトンが1分18秒134でトップに立つ。直後にハイドフェルドがこれを更新する。
開始5分 ハイドフェルドは更にタイムを更新。1分17秒677のペースでバーンアウト走行を続けている。1分17秒代で走っているのはハイドフェルドとハミルトンだけだ。
開始6分 ロズベルグがピットイン。ほとんどのクルマがハードタイヤを履いている中で、トゥルーリはソフトタイヤで走行している。
開始7分 トゥルーリ、ウェーバーがピットイン。トゥルーリは新品のハードタイヤに、ウェーバーはソフトタイヤに交換した。
開始8分 ハミルトン、ライコネン、フィジケラ、ハイドフェルドがピットイン。
開始9分 マッサがピットイン。ほとんどのクルマがソフトタイヤに交換している。
残り5分 ウェーバーが1分17秒261でトップタイムを更新。直後にハミルトンが1分16秒316でトップタイム更新、ライコネンが1分16秒498で2番手となっている。
残り3分 アロンソが1分16秒163でトップに立つ。
残り2分半 各マシンは最後のアタックに備えてピットに入り、タイヤを交換した。
残り20秒 ロズベルグが5番手に入る。
セッション終了 ハミルトンが1分15秒707でトップタイム更新。ライコネンは3番手に入るが、直後にハイドフェルドがライコネンを上回る。アロンソはセクター3で遅れ、ハミルトンに及ばず2番手に留まる。マッサは1分16秒570で5番手となった。
この結果、ハミルトンがF1デビュー後初のポールポジションを獲得。2位にアロンソが入り、マクラーレンが再び1ー2フィニッシュとなった。ハイドフェルドはマクラーレンとフェラーリの間に割って入り、3位を獲得。4位ライコネン、5位マッサ、6位ウェーバー、7位ロズベルグ、8位クビサ、9位フィジケラ、10位トゥルーリとなった。
| カナダ 2007 関連ニュース | |
|---|---|
| 11 Jun. '07 | マクラーレン ハミルトンの素晴らしいF1初勝利 |
| 11 Jun. '07 | フェラーリ 失意の週末から立ち直りを計る |
| 11 Jun. '07 | BMW アメリカGPのドライバーは木曜日に発表 |
| 11 Jun. '07 | ヒル ハミルトンを絶賛 |
| 11 Jun. '07 | BMW 衝撃と安堵と歓喜のレース |
| 11 Jun. '07 | 佐藤 自身のベストレースを振り返る |
| カナダ 2007のニュースをもっと読む, フォトグラフ | |