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トヨタ カナダでなんとかポイントを獲得
10 06 2007 / リザルト / フォトグラフ合計4回ものセーフティーカーが出動するという劇的な展開を見せたカナダGPを終え、トヨタは、ラルフ・シューマッハのおかげで1ポイントを獲得してモントリオールを後にすることになる。ラルフは18番手から、燃料を満タンに積んでスタートした。ヤルノ・トゥルーリは10番からスタートし、第1スティントはほぼそのポジションを守りきった。その後彼は後ろからロベルト・クビサのBMWに接触された。この事故は大きなもので、ここでも1回セーフティーカーが出動することとなった。
ラルフ・シューマッハ(決勝8位)
「今回もまた僕にとっては厳しい週末だったけど、18番グリッドからスタートして1ポイントをとれたのは、もちろん良かったよ。誰もこのポイントは予想していなかったと思うけど、混乱したレースだったからね。今日のグリッドポジションを考えて、第1スティントは重い燃料を積んで走っていたんだ。クルマは悪くはなかったし、僕たちは前に追いついていくことができたけど、ストレートスピードが足りなかったからシケインでオーバーテイクするのは難しかったんだ。終盤にオプションタイヤを履いて走っていたときに、プライムタイヤを履いた佐藤にオーバーテイクされてしまった。オプションタイヤは今日は明らかにあまり良くなかったんだけど、ルールによってそれを使わなければいけない。僕たちにはまだしなければならないことがたくさんあるけど、少なくとも今日はポイントをとることができたよ」
ヤルノ・トゥルーリ(決勝リタイヤ)
「僕にとっては非常に厳しいレースだった。スタートはまあまあだったけど、
グリップが足りなくてペースについていくことができなかった。特に第1スティントの最後がきつかったね。1回目のセーフティーカーの時にピットに入って新しいタイヤに交換した後、ロベルト・クビサが僕に後ろから接触してきてクラッシュしてしまった。僕は自分のラインから動かなかったんだけど、彼のクルマが転がっていったのを見てとても心配したよ。仲間があんなに大きなクラッシュをしていて、しかも自分が接触されていたとなれば、いい気分じゃないよ。あの段階では僕も頭の中でいろいろ考えたけど、彼が無事だと聞いているから、早く戻ってこられるといいね。タイヤがパンクしてしまったのでまたピットに入らなければいけなかったんだ。でも、僕が今どのあたりでレースをしているのかがよくわからなかったよ。結局、最後にピットに入って最後尾でレースに戻った後、前に追いつくためにちょっと攻めすぎて、壁にクラッシュしてしまった。でも、こんな日は、レース結果はもうどうでもいいよ」
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