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スーパーアグリ 佐藤がアロンソを抜いて6位フィニッシュ

スーパーアグリ 佐藤がアロンソを抜いて6位フィニッシュ

10 06 2007 / リザルト / フォトグラフ

スーパーアグリの佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンは、素晴らしい結果を獲得した。半数のクルマがリタイヤしたレースで、タクとアントは2人とも、この非常に厳しいカナダGPで素晴らしい走りを見せた。アンソニーが3番手を走行中、不運な地元の野生動物が彼の進路を横切り、フロントウィングにダメージを与えてしまったため、彼は1回余分にピットストップをするはめになってしまった。彼はその後も素晴らしいレースを続け、11位でフィニッシュした。

タクは彼のキャリアの中でも最高のレースをした。手に汗握るレースの最終盤に、彼は2台のトヨタとチャンピオンのフェルナンド・アロンソをオーバーテイクした。6位でチェッカーフラッグを受けてまたポイントを獲得したタクは、現在ドライバーズチャンピオンシップで同点11位となっており、チームもコンストラクターズチャンピオンシップで同点7位につけている。

佐藤琢磨(決勝6位)

「僕たちにとっては最高のレースだね。レース中はあまりにもいろいろなことが起こっていたね。クビサのことは本当に心配だったので、彼が大丈夫だと聴いて安心したし、F1のセーフティーチームには感謝している。あの事故の後、僕は追い上げていったんだ。本当に、コンペティティブにレースをするのとセーフティーカーが交互にやって来るようなレースだったけど、僕たちの戦略はうまくいったよ。あるときに、セーフティーカーが出て、でもまだピットレーンが開いていたので、僕は素早くチャンスを見つけてピットに入ったんだ。チームは分かっていてすぐに準備をしてくれたよ。最後の数ラップは、とてもいい気分だった。だって、上位のクルマとレースをすることができたし、堂々とオーバーテイクをしてポジションを取り戻すことができたんだからね。僕のレースキャリアの中でも最も素晴らしい1日だったし、驚くような結果を得ることができた。チームのみんな、そして僕たちをサポートしてくれている人たちに、心から感謝したい」

アンソニー・デビッドソン(決勝11位)

「ビーバーにはかわいそうなことをしたね。きっと僕のために入ってきたんだね! あの時僕は、セーフティーカーの後ろで3番手を走っていたんだ。僕は1ストップ作戦だったんだけど、この件でフロントウィングにダメージを受けてしまった。高速で走っていて、ビーバーの姿は見えなかったし、なんで急にフロントタイヤがロックしたのか理解できなかったので、ピットレーンに戻ってくるしかなかったよ。チームのみんなは僕が入ってきてびっくりしていたけど、彼らはその後のレース戦略ではよくやってくれて、僕にセーフティーか0−を抜くように言ってくれた。これで僕はラップを取り戻すことができて、最終的にはとてもいいレースができた。クビサが無事であることを願っているよ。あの事故を反対側の道路から見ていたんだ。レースは最初から本当に修羅場のようだったから、完走できて本当に嬉しいよ。これは僕のこれまでのベストリザルトと同じ結果だから、今日いい仕事をしてくれたチームにとってもいいニュースになるね。オプションタイヤで走っていて、かなりグレイニングが出ていることに気付いたから、それをチームに報告したんだ。僕はセーフティーカーが出ている間にピットに入ってタイヤを交換し、その後タクの時には彼らはタイヤをまたプライムに戻して、タイヤのノルマをこなすべきだということが分かっていたんだ。これはいいチームワークだったから、僕はとても満足しているよ」


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