
INGは、9月14日から16日にかけてスパフランコルシャンサーキットで行われるベルギーGPのタイトルスポンサーとなることを発表し、F1への関わりをよりいっそう強めている。これにより、このレースはINGベルギーGPと呼ばれることとなる。INGはまた、メルボルンで開催されているINGオーストラリアGPのスポンサーシップを2008年、2009年も継続することをあわせて発表した。
INGのグローバルな「オン・トラック」ブランドの確立を狙うキャンペーンは、INGルノーF1チームのスポンサー活動をサポートする重要な要素である。INGは全17グランプリのうち14のグランプリで、サーキットでのブランドのアピールを行っている。これには、タイトルスポンサーを務めるINGオーストラリアグランプリとINGベルギーグランプリが含まれる。
世界的なインターネット、印刷物、そしてテレビでの広告活動とともに、サーキットでのスポンサーシップ、そしてINGルノーF1チームのタイトルスポンサーとしての活動も行っており、INGは世界の50カ国6千万人以上の人々に銀行、保険、資産運用のサービスを提供するグローバルな大手金融機関として急速にその知名度を高めている。また、INGとルノーの組み合わせにより、INGのF1での大手スポンサーとしての地位が強まっている。
INGルノーF1のINGプログラムディレクターは次のように語った。「オランダに次ぎ、ベルギーは我々の2番目の地元市場だ。ベルギーGPのスポンサーをするということは、ベネルクス諸国でINGの存在をアピールすることに非常に適している。そしてもちろん、ベルギーGPはF1のカレンダーの中でも最もエキサイティングで、最も歴史的なレースとしてよく知られているからね」
「我々はまた、INGオーストラリアGPのスポンサー契約をさらに2年延長できたことを嬉しく思っている。2007年のメルボルンでのレースでは、我々はブランドを認知してもらうことに成功し、毎シーズンの開幕戦としての価値を加え、大きな利益を生み、また多く露出することができた」
この、サーキットでのブランディング活動では、サーキットの入り口やすべてのチケット、サーキットがグランプリのために作るすべての商品にロゴを出すなど、コース周辺でのアピールも積極的に行われた。こうした広報活動にかかった金額は公表されていない。
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