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ウィリアムズ オイル漏れでもポジティブな結果

ウィリアムズ オイル漏れでもポジティブな結果

16 06 2007 / リザルト / フォトグラフ

モントリオールでの表彰台の熱も冷め、ウィリアムズチームは伝説的なインディアナポリス・モータースピードウェイでポジティブなフリー走行を行い、アメリカGPの幕を開けた。インディではGP2レースがないため、中嶋一貴は再びコックピットに戻り、ニコ・ロズベルグとともに1回目のセッションに臨んだ。2人はトラブルもなく午前のセッションを終え、セットアップ作業を行いながら中嶋は12位、ロズベルグは6位のタイムを記録した。午後になるとアレックス・ブルツが中嶋から作業を引き継ぎ、オイル漏れで時間を失ったものの、両ドライバーは明日の予選とレースに向けて総合的なプログラムを完了させた。

ニコ・ロズベルグ(1回目6位/2回目7位)
「セッションはとても上手くいったよ。トラックに出てすぐにクルマに心強さを感じたから、自分としては非常に楽しむことができたんだ。これまで他のトラックで体験したようなトラブルは今日は起きなかったよ。それは本当によかったね。明日の予選に向けて力強い基礎を築くことができたよ。明らかに進歩することができたし、まったく悪いところはなかったよ」

アレックス・ブルツ(1回目ノータイム/2回目16位)
「今日は一貴が午前中に使ったタイヤセットで2回目のセッションを走っただけなんだ。リズムをつかんでクルマの調整をし始めたところで、ギアボックスのオイル漏れが起きてしまった。30分も失ってしまったから、タイムを計るために最後は本当に大慌てだったよ。そんな失敗はあったけれど、今後のセットアップにはいいアイディアが浮かんだから、予選がどうなるか見守ってみるよ」

中嶋一貴(1回目12位/2回目ノータイム)
「午前のセッションでは、クルマのバランスと様々なセットアップの作業を行ったんだ。全て上手くいったし、予定通りにプログラムを完了させることができたから、とりわけ満足しているよ。インディは初めてだったからバンクを走るのはとてもエキサイティングだったけれど、それに慣れてしまえば普通だったね。曲がりくねった低速なセクターのせいで非常にチャレンジングなトラックだけど、本当に伝説的なサーキットなんだ」


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