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ルノー アンダーステアに悩まされる
16 06 2007 / リザルト / フォトグラフINGルノーF1チームは、インディアナポリス・スピードウェイで行われているアメリカGPで手応えのあるセッション初日を楽しんだ。サーキットは午前中はひどく汚れていたためにチームは走行距離を制限され、タイヤもハードタイヤの1セットのみに制限された。最初の90分では両ドライバーとエンジニアはR27のセットアップ調整を行った。
午後になると、ドライバーたちはセットアップの改善やタイヤ比較、ハンドリングの改善、一貫性の維持、ロングランでの競争力のあるラップタイムなどプログラムの大半を行うことができた。両ドライバーにとってアンダーステアの原因となっているハンドリングのバランスについては、より良く調整するために徹夜で作業をしなければならない。チームは残りの週末も手応えのあるパフォーマンスを築こうとしている。
ヘイッキ・コヴァライネン(1回目19位/2回目8位)
「先週のカナダでのトラブルの後で、今日は僕が望んでいたような日だったよ。技術的な問題もなく多くのラップを走れたからね。多くの作業をこなし、クルマを改善させることができたんだ。アンダーステアを解消させるにはまだやるべきことがあるけれど、より良いパフォーマンスを見つけるために夜通し作業をするつもりだよ。僕にとっては新しいトラックだから、問題なくやれることが大切だったんだ。非常に速くていいリズムをつかめたから、ドライブするのが楽しいサーキットだと言えるね。そんなにチャレンジングではないと言っている人もいるようだけど、僕は賛成できないな」
ジャンカルロ・フィジケラ(1回目16位/2回目15位)
「セッションでちょっと混乱したことを認めなければならないね。ソフトタイヤで走ったときは大抵グリップを得られることが期待できるんだけど、今日のパフォーマンスからは大幅な進歩が感じられなかったんだ。その理由については今夜作業をしないといけないね。クルマは午前中はアンダーステアがひどくて、徐々にそれを解消させていったんだ。改善された点もあったけれど、でもこの位置でしょ。先週のモントリオールではポジティブな感触を得られていたけれど、今回は同じようにはいかないよ。時間が経つとともに、この状況はひどくなったんだ。最速ラップを邪魔されてしまったからね。でも、先週よりも競争力の面ではよりタフなレースになると思うよ」
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