
2007年F1世界選手権は第7戦、アメリカGPの土曜日フリー走行のときを迎えた。セッション開始直前のコンディションは、気温29℃、路面温度40℃、湿度34%、ドライとなっている。風は風速1.8mほどで、ホームストレート上で向かい風になる方向で吹いている。
なお、今回は、カナダGPで大クラッシュを喫したBMWのロベルト・クビサが大事を取って欠場し、代わりに19歳の新人セバスチャン・ヴェッテルが出場している。
ピットロードのシグナルがグリーンになり、デビッドソン、フィジケラ、ヴェッテル、スピードがまずはコースへ。すぐに他のクルマもそれに続く。
開始4分、コースに出ていたすべてのクルマがインストレーションラップを終えてピットに戻っている。
開始11分55秒、シューマッハが1分13秒692のターゲットタイム。すぐにトゥルーリが1分13秒383でそれを上回る。
開始13分、フィジケラが1分13秒849で3番手。
開始14分10秒、コヴァライネンが1分13秒405で2番手タイム。
開始15分50秒、ハイドフェルドが1分13秒135でトップに浮上。2番手のトゥルーリに0.25秒差。
開始17分10秒、ハイドフェルドが自身のトップタイムを塗り替えて1分12秒964。現在、12秒台はただ1人。
開始21分、ライコネンが1分13秒196で2番手タイム。トップは依然としてハイドフェルド。
開始21分40秒、マッサが1分13秒166で2番手に飛び込む。1位ハイドフェルド、2位マッサ、3位ライコネンの順。ここでフェルナンド・アロンソが走行開始。
開始23分05秒、アロンソが1回目のアタックで1分12秒559のトップタイム! マッサが1分12秒797で2番手につけている。ハミルトンが走行開始。
開始23分55秒、ハミルトンが1分12秒378でアロンソを上回ってトップ! 現在、1分12秒台はハミルトン、アロンソ、マッサ、ハイドフェルドの4人。
開始31分、路面温度が徐々に上がっており、現在45度となっている。
開始32分10秒、シューマッハが1分13秒474で5番手に浮上。
開始33分10秒、トゥルーリが1分13秒140で7番手タイム。トヨタ勢が好調さをアピールしている。
開始43秒35秒、デビッドソンが1分13秒148で8番手に浮上。チームメイトの佐藤は現在15番手。
開始47分、ヴェッテルが第2セクターでトップタイム! そのまま、1分12秒321でトップタイム! 佐藤は自己ベストを更新するも、15番手のまま。
残り8分45秒、これから各車最後に柔らかいほうのタイヤでのアタックを開始することとなる。
各車ソフトタイヤでのアタックにより、ライコネンが1分12秒692で5番手、コヴァライネンが1分12秒574で4番手に浮上。フィジケラも1分12秒台に入れている。
残り1分50秒、ハイドフェルドが1分12秒646で5番手タイム。
残り1分15秒、アロンソが1分12秒150でトップタイム! 2番手のヴェッテルに0.17秒差。
ここでチェッカーフラッグ。ほとんどのクルマが最後のアタック中。
ハミルトンは前にクルマがいたためか、タイムを出さずにピットへと戻る。
その後も大きな順位の変動はなく、ここでセッション終了。
アメリカGP土曜日のセッションは、1位アロンソ、2位ヴェッテル、3位ハミルトン、4位コヴァライネン、5位ハイドフェルド、6位ライコネン、7位マッサ、8位フィジケラ、9位クルサード、10位ロズベルグ、11位トゥルーリ、12位シューマッハ、13位デビッドソン、14位ウェーバー、15位バトン、16位リウッツィ、17位佐藤、18位バリチェロ、19位ブルツ、20位スピード、21位スーティル、22位アルバースの順。
1分12秒台を出したのは、トップのアロンソから9位のクルサードまで。最下位のアルバースはトップから2.2秒遅れとなっている。
アメリカGP公式予選は、日本時間日曜日午前2時から行われる。
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