
BMWザウバーF1チームはアメリカGPで1ポイントを獲得したのみだった。ニック・ハイドフェルドはハイドロリック系のトラブルによりレースを終え、クビサの代役で出場したセバスチャン・ヴェッテルはF1デビューレースで8位となり1ポイントを獲得した。
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セバスチャン・ヴェッテル(決勝8位)
「ファンタスティックでおもしろいレースだったけれど、予想以上に長かったね。最初のコーナーは非常にタイトだったから、ポイントをとれたのはラッキーだったよ。スタートは大丈夫だったけれど、そんなによくはなかったよ。クルマが混み合っていたのを見て、ブレーキを少し遅らせることを決めたんだ。そうしたら、前にいるクルマを素早くとらえることができたよ。事故を避けるためにターン2をカットしたから、ポジションを大幅に失ってしまったんだ。その後はトラフィックにはまって戦略が台無しになってしまったよ。初めてのレースを完走できて良かったし、ポイントをとれたのは更に良かったね。クルマはよく走ってくれたよ。もう少し速く走れたはずだけど、かなり頻繁にトラフィックにはまっていたからオーバーテイクは非常に難しかったんだ。みんな寝ているわけじゃないし、守り方を知っているからね。最終的にチェッカーフラッグを見たときは本当に安心したよ。僕自身も嬉しかったし、素晴らしい仕事をしてくれたチームにとっても嬉しかったと思うよ。僕をサポートしてくれた全てのメカニックとエンジニアにはありがとうとしかを言えないよ」
ニック・ハイドフェルド(決勝リタイア)
「いいスタートを切ってキミをオーバーテイクしたんだ。最初のスティントでは僕のスピードはよかったから、フェリペ・マッサが僕を引き離したのは最初だけだったよ。その後はターン1でブレーキをかけた時にリアホイールがロックされ、スピンしてしまった。再び戻ろうとしたらギアが入らなくて、それでヘイッキ・コヴァライネンが僕を抜いていったんだ。スピンのせいでタイヤにフラットスポットができてしまったから、最初のピットストップを早めに行ったんだ。次のラップはよかったから、キミとヘイッキをオーバーテイクしたんだよ。でも、キミがトップスピードに乗ると僕は前をキープできなかった。2回目のピットストップの後はマーク・ウェーバーの後ろで足止めされ、そしてハイドロリックのトラブルが起きてしまったんだ」
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