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ヘイッキ 北米2連戦で勢いに乗る

ヘイッキ 北米2連戦で勢いに乗る

18 06 2007 / リザルト / フォトグラフ

ヘイッキ・コヴァライネンは、アメリカGPで、6番グリッドからアグレッシブなレースをして5位フィニッシュを果たした。スタートでポジションを上げ、第1スティントはキミ・ライコネンの前を走ったこの若いフィンランド人は、22周目から26周目に1回目のピットストップを行うまでの間、レースで初めて先頭を走った。彼はその後もニック・ハイドフェルドを相手に激しく戦い、ブレーキングポイントではBMWをプッシュし、最後には5位でフィニッシュした。コヴァライネンは、堂々の4位フィニッシュを果たしたカナダGPに続いての好結果となり、自身の進歩を感じ始めている。

コヴァライネンは次のように語った。「またいい結果を出すことができたね。今は勢いに乗っていると感じるよ。いいスタートを切ることができて、他のクルマがインサイドに行ったときに僕は外側のラインでブレーキングを遅らせて、ライコネンをオーバーテイクすることができたんだ。1回目のピットストップまでは彼を抑えて走り、彼がハイドフェルドと同時にピットに入ったときに、僕はアドバンテージを得るためにアクセルをベタ踏みにして加速したんだ」

「レースで先頭を走っていることにさえ、ピットに戻ってくるまで気付かなかったよ。残念ながら、タイヤのパフォーマンスが悪くなってしまって、ピットから出てきたときにハイドフェルドとライコネンには抜かれてしまっていた。ターン4に入るところでニックを抜こうとしたんだけど、うまくいかなかった。スリップストリームの中で滑っていたので、その後タイヤにグレイニングが出てしまったよ。でも、僕は彼をプッシュし続けて、彼がリタイヤしたときには、あとはラップタイムを安定させて走るだけだったよ」

「今日は両方のタイヤでクルマのバランスがとても良く、僕たちがレースでコース上でBMWと戦うことができたのは嬉しかったね。フェラーリとマクラーレンはまだずいぶん前の方にいるけれど、僕たちのクルマは正しい方向に向かって進んでいるよ。このまま前進し続ければ、前のクルマに追いつくために進歩し続けることができるだろうね」

シーズン開幕からのコヴァライネンの精彩を欠いたパフォーマンスを真っ先に批判していた、ルノーF1チームのマネージングディレクターのフラビオ・ブリアトーレは、彼が力を発揮したことを喜び、次のようにコメントした。「ヘイッキは素晴らしいレースをした。完璧な週末に、ファンタスティックな仕事をしたね。彼はBMWにプレッシャーをかけ、すべてのスティントで非常にコンペティティブだった」


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