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フィジケラ ミスによりチャンスを失う
18 06 2007 / リザルト / フォトグラフジャンカルロ・フィジケラは、アメリカGPでは序盤でスピンを喫したのが高く付き、9位に終わったことをチームに詫びた。フィジケラは1ストップ作戦をとっており、2周目にミスをしてターン4への進入でスピンしてしまい、8番手から19番手へと順位を落として、レースを台無しにしてしまった。彼はその後、懸命な追い上げを見せ、前にいるクルマを次々と抜き去って11位まで順位を上げて、1回目のピットストップを迎えた。その後、彼は後ろにいるクルマとの差を広げることはできたが、45秒程前方にいた次のグループには追いつくことができなかった。
フィジケラは次のように語った。「今日の結果は本当に残念だよ。2周目にターン4に入るところでリアのグリップがなくなってしまって、レースが台無しになってしまった。僕たちは1ストップ作戦をとっていて、重たい燃料を積んでいたにも関わらず、追い上げるなかで前のクルマを簡単に抜くことができたんだ。今日はクルマにとても速さがあって、ターン6ではラインを外して外側からオーバーテイクすることさえできたよ」
「僕はアグレッシブに走らなければならなかったし、実際にそういう走りをした。それでもポイントをとることはできなかったよ。あのスピンがなければ、6位にはなれたと思うから、いいチャンスを逃してしまったね。この2レースでの結果はあまり良くはなかったけど、クルマには速さがあるので、これはヨーロッパに戻るにあたってポジティブな点だね。僕たちは正しい方向に向かっているし、これからチームにとって2つの大事なレースが待っている。BMWとは戦ってチャンピオンシップでの差を縮める自信があるよ」
ルノーF1チームのマネージングディレクターのフラビオ・ブリアトーレは、フィジケラのパフォーマンスについて次のように語った。「ジャンカルロも、チームメイトのヘイッキ・コヴァライネンと同じような結果を出すことができたかもしれない。しかし残念なことに、レース序盤のミスでそれが台無しになってしまったよ」
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