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スパイカー シルバーストンのテストで好感触

スパイカー シルバーストンのテストで好感触

22 06 2007

スパイカーは木曜日、シルバーストンで3日間のテストを終えた。雨の降ったセッションで、クリスチャン・アルバースはブレーキシステムの開発とイギリスGPに向けたセットアップとタイヤのテストを続け、大きな成功を収めた。

午前中のテストの終盤には電気計のトラブルに見舞われ、クリスチャンは午後の速い時間まで走ることができなかった。しかし彼は35周を走行し、1分23秒374のタイムを記録した。午後はギード・ファン・デル・ガルデがテストを代わったが、彼は1回目の走行でスピンをしてグラベルに捕まり、フロントサスペンションを傷めてしまった。メカニックたちはクルマを修理して、午後の終盤には再びクリスチャンをコースへと送り出したが、軽い雨が降っていたこともあり、それ以上の改善は見られなかった。

チームはこれからシルバーストンサーキットのすぐ向かいにある本拠地へと戻り、来週のフランスGPに向けた準備の仕上げを行う。

「今日の最終日は、何度かテストが中断された」とチーフエンジニアのドミニク・ハーローは語った。「何度か赤旗が出て、それから昼には雨が降り初めてすぐに路面が濡れてしまった。それからクルマに技術的な問題が起こって、その原因を調べていて時間をロスしてしまった。クリスチャンは数週間後にここで行われるレースのためにセットアップの改善を行っていたが、残念ながらギードが短いプログラムをこなしているときにスピンしてしまった。全体的には、この3日間で、来週末のフランスGPとその1週間後にここシルバーストンで行われるレースに生かせる前向きな要素がたくさんあったよ」

クリスチャン・アルバース

「午前中はいいセットアップができて、とてもいいスタートだった。僕は進歩に満足していたんだけど、午後には電気系のトラブルで時間を失ってしまって残念だった。これで思いきりは知ることができなくて、今日のラップタイムに少し影響を与えたね。それからギードがコースオフして、今度は僕は新しいタイヤでアタックをすることができなかった。本当は、簡単にもっといいタイムが出せていたはずだと思うよ」

ギード・ファン・デル・ガルデ

「今日は本当は午後に少し走る予定だったんだ。もちろん、またチャンスを与えられて嬉しかったよ。2周目には、火曜日のラップタイムを上回っていたんだけど、3周目の高速の3コーナーでクルマのリアタイヤが急に滑ってスピンしてしまった。あのコーナーは非常に高速で抜けるんだけど、僕はグラベルを突っ切ってバウンドし、壁に激突してフロントウィングを壊してしまった。修理をするのに少し時間がかかって、その後クルマをクリスチャンに返して彼がプログラムを完了したんだ」


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