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ライコネン フランスでのチャンスについて語る

ライコネン フランスでのチャンスについて語る

29 06 2007

F1ドライバーは時として繊細なものであり、メディアセンターで行われるFIAのプレスカンファレンスが始まる前には多くのドライバーがエアコンの電源を切るように指摘することがある。キミ・ライコネンは他のドライバーと同様に木曜日の午後にマニクールで行われたプレスカンファレンスに出席したが、このときも部屋の気温が冬以上だったため暖房の電源が入れられた。

ライコネンは先週のテストについて、次のように語った。「シルバーストンでは、クルマはすぐに感触をつかめたから有意義なテストが行えたよ。でも、テストはテストだし、今はここへレースに来ているんだし、それにもちろんここはシルバーストンじゃないんだ。でも、やっぱりポジティブな感触を持っているよ」

「確かにこんなポジションにいるなんて予想していなかったけれど、改善して再びレースに勝ち始めるのは僕たち次第なんだ。ヨーロッパに戻ってきたから、前よりもずっとチャンスが増えているといいね。明日はトラックに出た時にどうなるのかをか見守ってみるけれど、一番身近なライバルに挑戦できるポジションにいることを願っているよ。僕たちは改善されているけれど、予想よりもちょっと時間がかかってしまったね」

最近のレースでは、ライコネンはラインを外してしまうことがある。「グリップ不足に悩まされてラインを外しただけだよ」と、ライコネンはこれを認めた。「前回のレースでは、スタートでハードタイヤを履いていたからね。でも、クラッチを改善したからそれが助けになってくれると思うんだ」

涼しい気温がタイヤのパフォーマンスに影響を与えるのかと聞かれたライコネンは「週末の予報は知らないんだ」と、答えた。「でも、僕たちはみんな同じタイヤを使うから、明らかな影響はないと思うよ。でも、日曜日に天気が入り交じったら、とてもおもしろいレースになるだろうね!」

マニクールがグランプリを開催するのは今回が最後になると予想されているが、ライコネンはこれについて複雑な心境だった。「ドライブするのもレースをするのも素晴らしいトラックだよ。でも、フランスのこの地方に何もないのも事実だね。他にいいところがあるかどうかにかかっていると思うよ」


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