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スパイカー 思わしくない初日

スパイカー 思わしくない初日

29 06 2007 / リザルト / フォトグラフ

フランスGPの初日は、スパイカーにとっては不満のたまるものとなった。午前中に行われた1回目のセッションでは、エイドリアン・スーティルが油圧系のオイル漏れに見舞われ、1時間半のセッションの大半を棒に振った。彼はセッション終盤にコースに復帰し、15周を走ったが、トップから3秒遅れでセッションを終えた。彼は午後のセッションで更に32周を走行したが、セットアップのバランスを見つけることができず、大幅にタイムを更新することはかなわなかった。

クリスチャン・アルバースは1回目のセッションでは着実な進歩を見せたが、2回目のセッションでは開始早々ターン12の出口の縁石を乗り越えてしまい、シャシーを激しく痛めつけてしまった。彼はすでにレースカーで何周か走っていたため、スペアカーに切り替えることはできなかった。彼はコース脇で残りのセッションを見学するはめになってしまった。

エイドリアン・スーティル(1回目22位、2回目21位)
「今日はあまり満足していないよ。満足の行くバランスを見つけることができなかった。あるセットアップではひどいアンダーステアが出てしまい、もう1つのセットアップではオーバーステアが出ていた。ちょうどいいところを見つけるのは至難の業なんだよ。まだしなければならないことがたくさんあるけど、すべてのデータをチェックして、明日、何ができるかを見てみないとね」

クリスチャン・アルバース(1回目21位、2回目22位)

「1回目のセッションでは、クルマの調子がとても良くて、かなりの進歩を見せていたんだ。でも2回目のセッションでターン12の出口にある縁石に乗ってしまい、そのまま突っ切ってしまったんだ。残念なことに、これでクルマはダメージを受けてしまい、僕は走り続けることができなくなってしまった。まだ2セットも新しいタイヤを使うためにとってあって、まだタイムを更新することができたと思うから、がっかりしているよ。それでも僕たちは少しずつ前進していたから、明日が楽しみだね」


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