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土曜フリー走行:ハミルトンがトップ、フェラーリ勢がそれに続く

土曜フリー走行:ハミルトンがトップ、フェラーリ勢がそれに続く

30 06 2007 / リザルト

2007年F1世界選手権は、北米2連戦を終えて再びヨーロッパへと戻ってきた。これより、第8戦フランスGPの土曜日フリー走行が開始される。セッション開始直前のコンディションは、気温21℃、路面温度34℃、湿度61%、曇りでドライとなっている。風はほとんどない。

いつものフランスGPに比べて、かなり気温が低くなっており、タイヤの挙動などが注目されるセッションとなっている。

現地時間午後3時、ピットレーンのシグナルが青に変わり、各チームのピットから続々とクルマが飛び出していく。

開始4分、マクラーレン、フェラーリ、ホンダの合計6台を除いてすべてのクルマが、1周のインスタレーションラップを終えてピットに戻り、現在は走行しているクルマはない。

開始4分30秒、マクラーレンの2台もピットを出る。インスタレーションラップのみでこちらもガレージに戻る。

開始9分50秒、スーティルが1分19秒194のターゲットタイムを出す。

開始10分30秒、クリスチャン・アルバースが1分19秒334で2番手。佐藤がアタック中。スーティルが自分のタイムを更新して1分18秒505でトップを維持。

開始11分50秒、佐藤が1分17秒918のタイムでトップ。続いてアンソニー・デビッドソンが1分18秒328で2番手につける。デビッドソンは佐藤から0.4秒遅れ。佐藤は引き続きアタックを行っている。

開始13分、佐藤が1分17秒307で自身のトップタイムを更新。

開始15分、トゥルーリが1分16秒562でトップタイム。ラルフが1分17秒001で2番手に入っているが、トゥルーリからは0.4秒遅れている。

開始15分45秒、トゥルーリがトップタイムを更新して1分16秒446。

開始16分15秒、ニック・ハイドフェルドが1分17秒461で佐藤の下、4番手に入る。

開始17分50秒、ラルフが1分16秒652のタイムを出すも、順位は2番手のまま。トップのトゥルーリから0.2秒遅れ。

開始18分30秒、リウッツィが2番手に飛び込むが、直後にコヴァライネンが1分16秒501で2番手に浮上!

開始19分10秒、フェラーリだけがここまで一度もコースに出ていなかったが、ようやくライコネンがコースへ。

開始19分50秒、コヴァライネンが1分16秒241でトップに浮上。

開始20分20秒、カナダGPでの事故から復帰したクビサが2番手に飛び込む!

開始21分55秒、ライコネンが1回目のアタックでいきなり1分15秒874のタイムを出し、トップ! 今回のフェラーリは好調である。ライコネンは引き続きアタックを行っている。ここで、最後までコースに出ていなかったマッサが動き始める。

開始23分10秒、ライコネンが1分15秒640で自身のトップタイムを更新。

開始24分50秒、コースに赤旗が出される。最終コーナー出口の外側の縁石付近、人工芝がめくれ上がっている映像が映し出される。

ここでセッションが中断され、各車がガレージへ戻る。

ここまでの上位の順位は、1位ライコネン、2位コヴァライネン、3位クビサ、4位トゥルーリ、5位ブルツ、6位フィジケラ、7位リウッツィ、8位ロズベルグ、9位クルサード、10位シューマッハとなっている。佐藤は16番手。

開始28分15秒、応急措置が一通り終わった模様。はがれかけていた人工芝を切り取って除去した形になっている。

開始27分40秒、ピットロードの信号がグリーンに変わり、セッション最下位。デビッドソンが真っ先にコースへと飛び出していく。

開始36分、現在、トップはマッサで1分15秒437。ライコネンが先ほどのタイムのままで2番手。マッサは第1、第2区間ベストタイムでアタック中。

開始37分20秒、トップのマッサが自身のベストタイムを更新して1分15秒422。一方、ハミルトンが最初のアタックを行っている。

開始38分20秒、ルイス・ハミルトンが1分15秒625で2番手に飛び込む。現在のところ、まだ1度もタイムを出していないのは、アロンソのみ。

開始40分30秒、ライコネンが1分15秒640で2番手に浮上。1位マッサ、2位ライコネンと、再びフェラーリが上位を独占している。

残り13分、マッサが1分15秒031で自身のタイムをまた更新。バトンが4番手、佐藤が5番手につけている。

残り12分、ラルフが5番手に浮上。アロンソだけがまだタイムを出していないが、ピット内でクルーが忙しくマシンの調整を行っている様子が映し出されている。何かトラブルがあった可能性も考えられる。

残り6分、ハミルトンが1分14秒843のタイムを出し、トップ! ロズベルグが4番手、トゥルーリが5番手に飛び込んでいる。

残り5分、フィジケラが4番手に浮上。デビッドソンが9番手に飛び込み、1分15秒台をマーク。

残り2分20秒、ようやくアロンソがコースへ。残り時間を考えると、1周のみのアタックとなるだろう。柔らかいほうのタイヤを装着している。

残り50秒、アロンソがアタックラップへと突入。

ここでチェッカーフラッグ。

アロンソは結局8番手に終わる。その他も、大きなタイム更新や順位の変動はなく、セッション終了。

フランスGP土曜日フリー走行の結果は、ハミルトンが1位、マッサが2位で、ここまでが1分14秒台。3位ライコネン、4位コヴァライネン、5位フィジケラ、6位クビサ、7位ロズベルグ、8位アロンソ、9位トゥルーリ、10位クルサード、11位リウッツィ、12位バトン、13位デビッドソン、14位シューマッハ、15位ハイドフェルド、16位バリチェロ、17位ブルツ、18位スピード、19位佐藤、20位ウェーバー、21位スーティル、22位クリスチャン・アルバースとなっている。

公式予選は、日本時間午後9時に開始される。


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