
2007年F1世界選手権第8戦フランスGPは、いよいよ公式予選のときをむかえた。セッション開始直前のコンディションは、気温24℃、路面温度44℃、湿度49%、曇りでドライとなっている。風はほとんどない。
フリー走行でアロンソのクルマにトラブルが出ていたので、それが気になるところである。また、気温は午前中よりも上がっている。
ピットレーンのシグナルがグリーンに変わったが、すぐに出て行くマシンはない。
開始2分15秒、スーティルがまずはコースイン。アルバースがそれに続く。ルノーの2台もコースイン。
開始5分30秒、コヴァライネンが1分16秒054でトップタイム、これにトゥルーリ、クルサード、フィジケラ、アルバース、スーティルの順に続いている。
開始6分、佐藤が1分16秒671で5番手。
開始6分40秒、ウェーバーが4番手に飛び込む。レッドブルは今回もシームレスギアボックスを使っている。
開始7分、クルサードが1分15秒970でトップタイム。
開始7分30秒、スピードが1分15秒980で2番手に飛び込む。
開始7分40秒、ハミルトンがいきなり1分14秒805でトップ! 2番手に飛び込んだラルフに1秒の差をつけている。フリー走行でほとんど走れなかったアロンソがコースインしている。
開始9分40秒、ハイドフェルドが2番手に入る。タイムは1分15秒783。
開始10分、アロンソが1分15秒322で2番手タイム。トップのハミルトンからは0.5秒遅れ。マッサがアタックを行っている。
残り3分30秒、マッサが1分15秒303で2番手に飛び込む。タイムを出していないのはライコネンのみ。
残り2分、ライコネンが1分14秒872で2番手タイム。1分14秒台はハミルトンとライコネンの2台のみ。
残り1分50秒、マクラーレン、フェラーリ、ハイドフェルド以外の全車が一斉に動き出し、最後のアタックへと出て行く。コース上はかなりの混雑になっている模様。
ここでチェッカーフラッグ。17台のクルマがアタック中。
まず、コヴァライネンが5番手に飛び込む。佐藤は18番手のまま、順位更新ならず。ウェーバー、クビサ、ラルフが次々にトップ10以内に飛び込む。スーティルは第2セクターでストップ。
ここでセッション終了。
フランスGP公式予選Q1の結果は、1位ハミルトン、2位ライコネン、3位マッサ、4位アロンソ、5位コヴァライネン、6位ウェーバー、7位シューマッハ、8位クビサ、9位ハイドフェルド、10位クルサード、11位スピード、12位フィジケラ、13位ロズベルグ、14位バトン、15位トゥルーリ、16位バリチェロ。ここまでがQ2進出となる。
Q1で脱落したのは、スーティル、アルバース、デビッドソン、佐藤、ブルツ、リウッツィ。
公式予選Q2は間もなく開始される。
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