
2007年F1世界選手権第8戦フランスGPは、いよいよ公式予選Q2のときをむかえた。セッション開始直前のコンディションは、気温24℃、路面温度42℃、湿度50%で、コンディションは予選開始時とほとんど変わっていない。
注目されるのは、クルマに大幅なアップデートを施してきたホンダ。2台がQ2進出を果たしたが、ここでどこまで行けるかが注目される。
ピットレーン出口のシグナルがグリーンに変わるが、今回もまたすぐに出て行くクルマはない。
開始4分、クルサードがコースイン。続いてウェーバーがコースへ。
開始4分35秒、ハミルトンがソフトタイヤでコースイン。ライコネンを含め、他のチームも続々と動き始める。
開始5分40秒、クルサードのクルマにギアボックストラブルか。
開始7分30秒、ハミルトンが1分14秒795でトップタイム、ライコネンが1分14秒828で2番手タイム。これにコヴァライネン、フィジケラ、ラルフ、トゥルーリと続いている。
開始8分5秒、ロズベルグが5番手タイム。
開始9分、マッサが1分14秒822で2番手。ハミルトン、マッサ、ライコネンの3人だけが1分14秒タイムを出している。
残り5分5秒、クビサが4番手タイム。ハイドフェルドは9番手。
残り4分25秒、アロンソが1分15秒084で5番手。
残り2分30秒、トラブルが出たクルサードのほか、チームメイトのウェーバーもタイムを出していない。ここでフィジケラとロズベルグがコースへ。
残り2分、6番手のコヴァライネン以下のドライバーの多くが、最後のアタックをするためにソフトタイヤを装着してコースへ出て行く。ウェーバーもコースへ出ている模様。
ここでチェッカーフラッグ。上位5台とクルサードを除く10台がアタックを行っている。ホンダの2台はぎりぎりのところ。
フィジケラとコヴァライネンはそれぞれ6番手、7番手に入る。ホンダの2台は11番手、13番手で脱落決定。ハイドフェルドがフィジケラの上、6番手に飛び込む。
ここでセッション終了。
フランスGP公式予選Q2の結果は、1位ハミルトン、2位マッサ、3位ライコネン、4位クビサ、5位アロンソ、6位ハイドフェルド、7位フィジケラ、8位コヴァライネン、9位ロズベルグ、10位トゥルーリとなった。
Q2で脱落したのは、クルサード、スピード、ウェーバー、バリチェロ、バトン、シューマッハ。
公式予選Q3は間もなく開始される。
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