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ルノー 好調な走りで3列目を独占
30 06 2007 / リザルト / フォトグラフ暖かくよく晴れたコンディションの中、ルノーチームのジャンカルロ・フィジケラとヘイッキ・コヴァライネンは3列目グリッドを独占した。チームが昨日のフリー走行から見せていた自信は、この結果によって裏打ちされた。また2人のドライバーが接近した結果を出したことも、満足できる要因のひとつであった。チャンピオンシップにおける直接のライバルであるBMWは、2台のR27を挟んで並んでおり、明日のレースではこの2チームの間での直接対決が見られることは間違いない。
ジャンカルロ・フィジケラ(予選5位)
「この結果を見れば、僕たちが新しいパーツを持ち込んで十分に進歩していることが分かるね。クルマの感触はいいし、グリップも得られるようになった。結果として、トップチームとの差も少し縮まったね。今、このチームでドライブすることにとてもやる気を感じているよ。そして、僕たちがレースごとに進歩を遂げているのは、ファクトリーやトラックで懸命に働いてくれているみんなのおかげだ。僕たちにはもっと大きなポテンシャルがあることは分かっているから、みんな自信を感じているんだ。予選について言えば、僕は午前中のフリー走行ではアンダーステアに苦しんでいて、それが予選のQ1でも続いていたんだ。でも僕のメカニックたちが素晴らしい仕事をしてくれて、うまく調整してくれたので、クルマは良くなった。最後のアタックラップはとてもクリーンだったし、僕たちにはいい戦略もあるから、5位というのはいいスターティングポジションだよ。明日のレースが楽しみだね」
ヘイッキ・コヴァライネン(予選6位)
「僕がクルマにてこずっていた昨日から考えれば、ずいぶん良くなったね。今日はずっとハンドリングが良くて、コンペティティブなタイムを出すことができた。でも、予選ではパワステにトラブルがあって、それで特にQ3でタイムを失ってしまった。クルマは左にかなり強く引かれていたので、ブレーキングやターンインが非常に難しかった。だから本来はもっと速く走れたと思うよ。それでも、3列目というのは僕にとってはいいスターティングポジションで、前回のインディで出した僕自身の予選最高位と同じなんだ。それに、僕たちのパフォーマンスを見れば、僕たちが正しい方向に向かっていると分かるね。でも、これはスタート地点としてはいい結果だから、レースで何が起こるかを楽しみにしているよ」
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